設定とか前段とかなしにいきなり始まるし 設定とかその辺は読んでればだんだん理解できるし アクションがかっこいいし 敵もキモくて良い感じ なにしろ戦う女の子たちが全員かわいい めちゃくちゃ面白いですよこれ ヨルムン、デストロ、マキャベリズム、ガンスリンガーガールあたり好きならオススメ。
今更マンバで新作書いてるの知って1話読んだけど前作からのパワーアップ具合が凄い! キャラクターも画面作りも更に上手くなっている。 続きが見たいから電子書籍で1話売りしてほしい。
※ネタバレを含むクチコミです。
2018年にイブニング新人賞で優秀賞を受賞した読切『狩猟のユメカ』。この作品は、これとは別に2019年8月にイブニング「俺の零話読み切りプロジェクト」で掲載された読切も存在します。 作品を読んでみるとわかりますが、時系列は「零話版」が先でこちらが後になります。 「俺の零話読み切りプロジェクト版」(2019年8月掲載) http://www.moae.jp/comic/reiwaproject/5 「イブニング新人賞版」(2018年11月掲載) http://www.moae.jp/comic/yumeka/1 トムソンガゼルのようなヤックルのような喋る動物・シュジャーが、人間の狩人・ユメカに懸想してたり、人間に憎悪を募らせるヘラジカがと戦ったり。 わたしは「零話版」からユメカを知ったのですが、こっちの「新人賞版」の方が**異種族恋愛あり、熱いバトルありですごく好き**です!! 「零話版」の方で連載希望のアンケートはすでに出しました。 ぜひ連載化して深く掘り下げていってほしい作品です…! (画像は本編より。背中がクソかっけえ…!)
作品を読み好奇心をくすぐられ関連情報を検索していると 著者のツイッターアカウントを見つけた。 そこで見た過去の告知映像からハッと気づく事があり、 どうしても考察をしたくなったのでここに書かせて頂く。 告知映像内のレコードが2005年11月30日8時34分に動き出したこと、 読み切り内での時計の時刻が猟期内の30日8時33分53秒であること、 この後すぐにシュジャーというレイヨウに遭遇することから この異変のトリガーは【11月30日8時34分】であることが推測される。 では2005年とは何を意味するのか、 初めはこの劇中の舞台が2005年なのかと思ったがこの年の11月30日は 腕時計の示す木曜日(TH)ではなかった。 さらに夢歌が使用しているスマートフォンが 2014年発売のSONY XperiaZ3らしきことからそれ以降のその日付を調べると 2017年が該当することが分かった。 よってこの作品の舞台は2017年であるという結論に至る。 ではこの2005年のレコードの上を回る赤子は何を意味するのか、 これは本当に推測の域を出ないが逆算し12歳程であることから 開幕に現れた意味深な少女であると推測した。 やはりあの少女がこの物語の黒幕、鍵を握っているのか。 告知動画の曲の歌詞と少女の火傷を覆ったような包帯の関係性も気になるところだ。 だからといってこれ以上何も分かってはいないが この作品が現段階でかなり作り込まれているという、 これから考察しがいのある作品だという事は間違いないという感想に至った。 是非とも連載してほしい、更なる甘美な謎を期待しております。
発想がおしろい。 猿の惑星的なストーリー? どんな展開になるか 必ず次も読みます。
猟師の女・ユメカと、言葉を話す鹿(トムソンガゼル?)、住宅街に群がるハイエナ、眼帯して葉巻を吸うオランウータン… 作中には「この物語は、とある女猟師が自ら犯した過ちを認めるまでの、贖罪の物語である」とあるけど 全然世界観がわからないし想像が全くできない! いやでもこのコマからして絶対面白いでしょ…
設定とか前段とかなしにいきなり始まるし 設定とかその辺は読んでればだんだん理解できるし アクションがかっこいいし 敵もキモくて良い感じ なにしろ戦う女の子たちが全員かわいい めちゃくちゃ面白いですよこれ ヨルムン、デストロ、マキャベリズム、ガンスリンガーガールあたり好きならオススメ。