異世界マンガ 槍使いの家系の落ちこぼれが出てくる
トトリ
▼いつごろ読みましたか
2022〜2023年頃
▼なにで読みましたか？（マンガの形式）
単行本（電子）
▼（電子書籍の場合）どこで読みましたか
多分ピッコマ だと思われます
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少年・少女・青年・女性・BL・その他【少年か青年】
▼作品の長さは
だいたい全【5〜7】巻くらい連載中だとおもわれる。
▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると
早神あたか、田辺狭介、あたりのザ異世界系って絵柄してたと思います。
▼作品タイトルの印象
異世界系らしく長ったらしいサブタイがあります。
▼著者の名前の印象
覚えてないです
▼作品について覚えていること【必須】
自堕落な生活で周りから嫌われていた英雄の息子？孫？に意識だけ憑依する形で転生した主人公が、奮起して人生を謳歌する物語。
主人公は槍術、電気の英雄の祖父と父を待ち、槍術の修行を積むがそれらしいスキルを発現出来ずにグレて行った息子。
代わりに剣と水の適性が高く、転生後そちらの方を伸ばすために頑張っている。
ライバルっぽいキャラに炎と槍の適正もった主人公の境遇を全く知らない好青年が出てきて、なんだコイツってなった印象があります。
💡ヒント
どんな情報でも手がかりになるので書いてみましょう（例: 兄が持っていた／表紙には青い肌の男の子の顔が大きく描かれていた）
ヒロインと主人公の関係がとても可愛いのと、信頼を感じてほっこりします。ストーリーは軽そうで主人公の思いやりや愛情が感じられて楽しいです。よくある転生ものだけど主人公が人間じゃなくて魔族になってるのも新しいですね。異世界モノを多数読んでいるので、混乱しているのが正直なところですが、基本的にほのぼのな感じで好きな内容です。早く続きが読みたいです。