高野 小鹿(たかの ころく、1987年 -)は、静岡県出身の日本のライトノベル作家。法政大学社会学部社会学科卒業。第17回スニーカー大賞にて「彼女たちのメシがマズい100の理由」で優秀賞を受賞しデビュー。秋山瑞人、古橋秀之、志瑞祐を輩出した金原瑞人ゼミの出身者である。
相内葉介は自身の生活力の無さから、幼馴染みの香神紅緒に家事全般の世話をしてもらっていた。だが、才色兼備で完璧かと思われた紅緒にはある致命的な欠点が!?新感覚リアル・メシマズラブコメ衝撃の開幕!