主人公の女の子が死ぬほどブスなんです。(自他共に認める) 自分はブスだからが、前置詞についてしまう思考なので、中々恋愛もうまくいきません。。。。 でも最後は本音でぶつかる事で結ばれます。 個人的には、いつでも抱かれても良いように、毎日ムダ毛処理を頑張っている健気な姿に萌えました。 見た目じゃない!!心だ。(本当は???)
微妙にイケてないを自覚している女の子の恋に どきどき共感しました。男子も絶妙。楽しそう。 極端な言動とか行動とか、恋を思い出して 泣いちゃった。なんか、すごく良かったです。 この作者の作品をもっと読んでみたいです。
野外で尻を出すというハードルさえクリアすれば、人生が生きやすくなるなら安いもんだと思います。ただ尻子玉を抜かれた人たちはその後、どこへ向かうのだろうか… もし自分が尻子玉を抜かれたらどれくらいの大きさだろうと、自分を見つめ直すきっかけになりました。
売れ残った絶妙な仕上がりのスノードームがあんまりな扱いにキレ続けるという話なんですが、台詞がいちいち面白い…。籾山先生のマンガたくさん読めて嬉しいです。
電車の中で乗客を普通か変かでカテゴライズしてくる子どもと遭遇したあき代ちゃん。大人の本質を見抜いてくる子どもって純粋で怖いですよね。思わず逃げちゃう気持ち、わかります。理由は真逆ながら隣りにいたお姉さんと同じく子どもに戻りたいと思っちゃうのがよかった。
小6病のままそのまま大人になってしまったかのような女・あき代。自分の中の小6が疼きました。街路樹を勝手に恋人にしたうえに振る所業。木が可哀想過ぎる
※ネタバレを含むクチコミです。
この人の漫画、読む度に私が好きな方に進化している気がする。 漫画家になる夢を諦めて何者でもない30歳になった女・ともかのしょうもない自意識が面白すぎます。作中、教訓になるようないいことたくさん言ってるんですけど、ともかが面白すぎてあまり印象に残らない。
去年のスペリオールの電子版のみに掲載された読切。 ヨネクラ君がハリナちゃんと出会っていなければこんなことには…とも思うけどぼっちだったヨネクラ君に一瞬でも一緒にいたい、守りたい人というができたということは良かったことだ…と思うよ でも今後は変な女に引っかからないように、まずは友達作りから始めてほしい。
主人公の女の子が死ぬほどブスなんです。(自他共に認める) 自分はブスだからが、前置詞についてしまう思考なので、中々恋愛もうまくいきません。。。。 でも最後は本音でぶつかる事で結ばれます。 個人的には、いつでも抱かれても良いように、毎日ムダ毛処理を頑張っている健気な姿に萌えました。 見た目じゃない!!心だ。(本当は???)