コンカフェ店員×塾講師 性格も環境も違う2人が距離を縮めようとするお話です。2024年3月のイベント向けに、個人的に描いた同人誌の読切です。よければ読んでやってください。
服飾ブランド「THEEE」でディレクターを務める謙太朗は、後輩の高橋のことが好き。不遜で生意気、だけど後輩として可愛くて仕方ない彼へ密かな恋心を抱きながら、仕事に励む日々を送っていた。しかしある日、高橋本人に恋心がばれてしまって……!? キケンなイケメン後輩×面倒見のいい先輩男子、甘く刺激的なリーマンラブ!
ルールは三つ。【一つめ、この六畳の部屋から許可なく出てはいけない】 【二つめ、出す時は全部中で】 狭い密室に木霊するのは手足に拘束具をつけられた一人の男が泣き喘ぐ声だけ。憂(うい)という天使のような見目の青年は、大学生の重松(しげまつ)にこのアパートで壊れるほど犯されている。歪んだ愛に搦めとられ逃げようとしても逃げられない。希望を見出すたびに襲いかかる恐怖。この六畳一間は、二人のユートピアなのか? それとも…?
幼馴染の景虎と陽太は超ラブラブな高校生カップル!ずっと好きだった陽太と付き合うことができて、景虎は幸せの絶頂にいる!!…はずだけど、あの手この手で迫る陽太のお誘いを何故か必死にかわし続けている。その理由は、景虎の(ピ──)が(ピ──)だから!?大好きだからひとつになりたいオフェンス受と、大好きだからこそ手が出せないディフェンス攻の攻防LOVE!
「可愛いね セックスしたくなっちゃった ダメ?」 聴色の髪 赤いピアス 猫目で口元にホクロ──浅田は本の登場人物「蛍」に恋していた。ある放課後、図書室で居眠りしていた浅田が目を覚ますと、恋い焦がれた「蛍」に似た人・二宮がいた。二宮は、ちょっとビッチな「蛍」ままな行動をする。「蛍」に似た二宮に心を奪われていく浅田だが、「二宮くん」については何も知らないことに気づいて……? ミスティックな色香惑う 斉川 冬デビューコミックス!