3巻まで既読。 アキが大阪勤務になってからのスタートで 基本2人が離れ離れで淋しい。 数ヶ月ごとに会えているけど進展が無いのはそのせいか? でも邪魔とか変な駆け引きみたいなのがなくて離れているのに安心なとこが好き。 登場するご飯は相変わらず美味しそう。 (コーラ煮食べたいー!) アキは関東に戻ってこれるのか?
とにかくアキが作るご飯が美味しそう! 大学生2人のルームシェアが楽しそうなのがすごく伝わってくる。 若いっていいなー😂 お互いが大切で仲良くて、でもこれ本当にBLなの?ってくらいラブにならず、就職で離れることになってようやく自覚した2人。 まだ「これから」なのでおかわり読みます。
これは尊い。恋愛でも友情でも家族でもカテゴライズはなんでもよくて、ただ一緒にいてご飯食べて笑いあえたらそれでいい。 大学生のアキとハルが一緒にご飯を食べるだけ。 機嫌が悪くても悩んでても一緒にご飯を食べたら笑顔になっちゃう2人がかわいい。ひたすらかわいい。 女の子同士もいいけどやっぱり男の子同士もいいなと思ったけど、こんな関係なら老若男女種族問わずかわいいし尊い。 ずっと一緒にいられるのかなと不安になって、嬉しいことも悲しいことも一番に伝えたくなって、どんなことがあっても2人でご飯を食べたら幸せになれる。 そんな人がいるっていいことだ……てぇてぇ。
リアリティーがあるけどファンタジックでキュンキュンできてお洒落だけどお洒落すぎなくて恥ずかしくならなくて負担にもならない漫画が読みたい! お仕事漫画も恋愛漫画も飯漫画も好きだけどどれも中途半端じゃないのに重たくなくてでもちゃんとおもしろい漫画が読みたい! という我儘に全部答えてくれる作品がこちらです。 寝食を犠牲にしてまで研究に没頭しちゃう十和博士と、毎週水曜日はそんな博士の世話を焼くのがお仕事な岸田くんとの美味しくてキュンキュンしちゃって適度に現実逃避できるのがこの漫画。 天才肌で変わり者だけど無邪気でかわいい十和博士と、料理が得意で世話焼きでよく見たらちゃんとかっこいい岸田くんという漫画ならではの夢のような組み合わせなのに、なんでかしっかり感情移入しちゃうんです。 最初は岸田くんのごはんと博士のVRでロケーションも最高でいいコンビだな〜くらいにしか思ってなかったのに、2人の距離が近づくにつれてこちらも楽しくなってしまいました。見所が多いと疲れちゃうのに、この漫画は味つけがちょうどよいのですよ。スパイスとかハーブは効いてるのに塩分は強すぎない感じなんですよ。食べすぎちゃってももたれない感じなんですよ。 などと特にうまくもないことを言ってしまいましたが、十和先生と岸田くんのかわいくて美味しい距離感に存分にキュンキュンしてみてほしいです。
尊いウブさがここにはある。 普通にご飯のレシピマンガとしても良さそう! 社会人一人暮らし系のレシピもいいけど、大学生の方がより手軽で安い材料で工夫してる感じがしますね。 実際作ってないから味はわからないけど、作中の絵では美味しそうで素敵です!
2人でルームシェアをしているアキとハルという大学生が主人公。絵がとにかくお洒落で可愛くてご飯がキラキラしてる…! BLのLの部分はあんまりなくて、本当にただ「男子大学生が2人暮らししているだけ」って感じでそこが最高ですね。 恋愛要素を抜いて主人公の年を若くしてキラキラさせた「何食べ」って感じって感じで読んでて癒やされました。 https://twitter.com/taji_makoto/status/1153983757243650049?s=20 https://comic.pixiv.net/works/5876 たじまことって水曜日のトリップランチの方だったんですね。そっちも読んでみたくなりました。
家事上手なまじめ秘書(男)とズボラな天才博士(女)のご飯漫画。 博士のVR研究の補佐するために、秘書がランチ係として食事を提供するという流れが基本。 巧みな画力で、出てくる食事が全部美味しそうなのもさることながら、この作品は「食事すること」に重点おいているのがポイント。 誰と、何を、どこで食べるか?に重点おいてて、食事の魅力を全面的に押し出してくれます。 とにかく食べている時の楽しそうな雰囲気がすんごくいいんです。 読むと不思議と元気になります。 「食は元気の源」といいますが、栄養素だけでは測れない、心の栄養も満たしてくれる1冊です。
3巻まで既読。 アキが大阪勤務になってからのスタートで 基本2人が離れ離れで淋しい。 数ヶ月ごとに会えているけど進展が無いのはそのせいか? でも邪魔とか変な駆け引きみたいなのがなくて離れているのに安心なとこが好き。 登場するご飯は相変わらず美味しそう。 (コーラ煮食べたいー!) アキは関東に戻ってこれるのか?