とあるきっかけで現代から異世界へ飛ばされてしまった会社員の鵐ユウ。そこへイケメン竜神アッシュが現れ、ユウは半ば強制的にアッシュの花嫁として扱われることに。ノンケであるはずのユウだったが、アッシュの強気な求愛行動とやさしさに徐々にときめいていく――。【※この作品は「花嫁召喚~会社員の俺が竜神に嫁ぐまで~」の第1話~3話を収録した合本版です。重複購入にご注意ください。】
出勤途中で異世界に転移させられた都古鈴ことレイ。転移早々背後から兵士の剣が迫るが ディアスと名乗る旅人に間一髪助けられる。しかし初めて会ったはずのディアスに対し、なぜか胸がざわつくレイ。わからないことだらけの状況の中、護衛役を買って出たディアスと共に レイはこの世界を旅する――。響らっこが描く、異世界ファンタジー!
「おまえ…女になってまで俺に抱かれたかったのか?」逞しく成長した幼なじみの太くて長い指がゆっくりナカへ…熱い眼差しに奥がキュンと疼く♪ヤクザ一家の中谷(なかたに)家次男である有希(ゆき)は、長らく音信不通だった幼なじみで、ライバル組の息子でもある天王寺恭介(てんのうじきょうすけ)が久々に帰ってくると耳にした。しかし再会しても恭介に冷たくあしらわれ、翌日は結婚相手を決める催しがあるという。親友だと思っていた彼のそっけなさに腹を立てた有希は婚約パーティーを失敗させようとするが…?※この作品は『蜜恋ティアラ Vol.94』に収録されています。重複購入にご注意ください。
とあるきっかけで現代から異世界へ飛ばされてしまった会社員の鵐ユウ。そこへイケメン竜神アッシュが現れ、ユウは半ば強制的にアッシュの花嫁として扱われることに。ノンケであるはずのユウだったが、アッシュの強気な求愛行動とやさしさに徐々にときめいていく――。
「別れたばかりだけど…する?」深夜のオフィス、甘い声と水音だけが響き渡る…付き合ってた頃は知らなかった、本気の愛を浴びて――爽やかで人気の同僚・神代と付き合って2年…でも1度もセックスをしていない。なぜならこれは、ストーカー除けの偽装恋愛だから!けど何年もこのままじゃ婚期を逃しちゃう…焦った私が神代に別れを告げると…「捕まった責任、とってほしい」と突然の熱いキス。初めて触れる舌と指先が、気持ちイイところを探るように伸びてきて…。偽装恋愛中はこんな真剣な眼差し見せなかったのに、どうして…?
「ココこんなにトロトロにして…キスだけで感じたのか?」ハーフ美男子の極上すぎる舌ワザ…そこ、ぺろぺろイジメちゃだめ…っ――ひとり旅でパリへ来た私。そこで宿敵・レオと再会!しかも彼は相変わらずの世話焼きで…私がナンパ男にキスされたのを見て、レオの過保護がエスカレート!?つい「海外じゃキスなんて挨拶でしょ」と突っぱねたら、「じゃあ10年分の挨拶しないとな?」と濃厚なキスをされ…。抗いたいのに、レオの大胆な海外テクで、熱を帯びる私の体。敏感なソコを舌で弄ばれたら…甘い声と蜜がたくさん溢れちゃう…っ
「やっと君とひとつになれる」時は大正時代。呉服屋のひとり娘、莉子はとある事情でお見合い結婚をすることに。相手は華族の六条譲(ゆずる)。どんな相手かと身構えていたけど、穏やかで紳士的な態度の彼に緊張もほぐれて…。だけど、いきなり抱き上げられ連れて行かれたのはベッドの上!?「夫婦になるんだから当たり前だろ?」と押し倒されてしまい―。深いキスで溶かされ、乱れた着物の隙間から差し込まれた手で胸やトロけたアソコを攻められて。はじめての甘い快感に疼いてしまう身体。結婚前なのにだめ…そう思うけれど、若様の優しく強引な愛撫で何度もイカされて―…
「悪い、もう我慢できそうにない」OLのゆうりは、年上幼馴染の警察官・士狼に想いを寄せている。でも、妹みたいなものだと子供扱いされてばかり。この関係から先には進めないのかな…。そんなある夜、トラブルに巻き込まれしばらく家に泊めて貰うことに。心配してくれる優しさを嬉しく思っていたのだけど…。転んだ拍子にうっかり密着したらクールな態度が一変!いきなりキスされ、熱い舌を挿し込まれて。流されるままこんな事しちゃうなんて…!そう思っても、指でアソコを弄りながら全身舐め上げられたら、どんどん敏感になってしまう身体。肉食な本性を見せた幼馴染に、溺愛エッチでイカされちゃう―!
「孕むまで、ナカに注いでやる」天涯孤独な神主・朱也。人と関わるのが苦手で、幼い頃捨てられた山奥の神社でひっそりと暮らしていた。ある天気雨の日、落雷と共にお稲荷様が目の前に現れて!?「俺の子を産んでくれ」と迫られ、狐の国へと攫われてしまう。嫁として迎えられるやいなや、寝屋に連れて行かれ始まる初夜。乳首や首筋を舐め上げられ、痺れるような快感が全身を襲う。さらに丁寧にほぐされた後ろには規格外の大きなモノが充てがわれて―!気絶するまで何度もイカされ、これじゃ体が保たないっ!早く帰りたいと思う一方、抱きしめられて感じる心地良い懐かしさ。会ったこともないはずなのに、この感覚は一体なに…?
「ほら、ナカも柔らかくなってきた」貧相な体格がコンプレックスのサラリーマン・深山。最近通い始めたジムの専属トレーナーは、筋肉質な長身で人当たりも良い英国紳士。そんな彼に憧れて、ストレッチに励んでいると…あれ?今手がお尻に…?まぁ距離が近いのもスキンシップだろうし、気のせいか。そう思いきや「次はここをほぐしてみようか」と股間に手が伸びてきて―!薄いトレパン越しに際どい所を攻められ、思わず声が出てしまう。さらにゴリゴリと押し当てられる硬いモノ。規格外のそれで何度もお尻を擦られ刺激されると、だんだん気持ちよくなっちゃって。ちょっと待ってこれって本当にトレーニング…!?