まだ始まったばかりの漫画ですが引き込まれました。まず絵が綺麗で見やすく変に萌え系の絵でもないので好みでした。サスペンス色強いんですが、時々ギャグかと思われるようなシーンもあるのでシリアスになりすぎないのも好き嫌いありますが、私は好きです。ストーリーも典型的なものとは一味違って面白いと思います。続きが気になる作品。
アトモスフィア・クライシス、自殺すると決めた男を読んで奥津武先生のファンになったんですけど、これは読むのを忘れていた読み切り作品。 https://pocket.shonenmagazine.com/episode/10834108156651512768 たった4ページしかない代原なわけですが、「これ代原です」と作中でそのまま漫画にしてしまう度胸がすごいwww こういう「メタい」作品って覚めちゃうことも多いけど、そこはさすがの奥津先生。シリアスよりの美麗な絵の勢いで笑わせてくる…ずるい…!短くて
自殺すると決めた男など笑撃の読切を送り出してきた奥津武先生の連載作品。 「自分の顔も名前も思い出せない主人公は、目覚めた部屋の風呂場で首の落ちた女の死体を見つける。するとそこへ1人の女が訪ねてきて、主人公の名前を教え、自分は彼女だと名乗り、2人は脅迫メールに従い死体を処理することに…」というあらすじ。 【第1話】 https://pocket.shonenmagazine.com/episode/10834108156666181760 美麗な絵で描かれるシリアスで緊迫した、王道サスペンスな1話を読んで、「奥津先生、もうギャグは描かないのかな…」と寂しく思っていたら、**第2話からいつもの調子**が戻ってきて安心しました。 **人の内心・取り留めのない思考で笑わせてくる**のが奥津先生のマンガの魅力で、それがサスペンスでも存分に発揮されていて、**怖いのに笑ってしまう**新しいタイプのサイコホラー。 どんな結末を迎えるのか…今後の展開が楽しみです。
米4合は炊きすぎだろ…3合でいいよ。 いや、わかるよ? 「3合だと少ないかな…」って思っちゃうよね。 そんで炊きっぱで放置しちゃうのもわかる。 たまにしか自炊しないから忘れちゃうのよ、炊いたこと。 んで、ジャーの中で保温(もしくは常温)で放置された米の状態が気になっちゃうのも、すごーくよくわかる。 ①工夫して料理して、②料理して、③料理して、からのオチはズルい…!!! めちゃめちゃフツーの1人暮らしあるあるとして読んでいたところに、あのくだらない完成品はズルいって!! 最後まで読んでから1ページ目の作者名を読むとフフッとなる。好き
※ネタバレを含むクチコミです。
ボケのギア入れるタイミング大好き!笑わざる得ない 「1カ月後に自殺すると決めた男の日常」というヘビーなシチュエーションの中で、自然に笑わせてくるところがすごい。 そして絵やストーリーで妙なひねりを入れてない、ストレートなお話の描き方が読みやすくていい。 シリアスと笑いのバランスが超絶妙ないい読切でした。
進撃とアル戦に挟まれた掲載順、そんなの読むしかないじゃん。 「笑ってはいけない」というシチュエーションを、高い画力で描かれたら…そんなの面白いじゃん! たった8ページしかないので終わり方が超アッサリ(むしろちょっと唐突)なのが、そこもまた「終わりなのかよwww」という笑いを誘う。 もっとページ数たっぷりで読んでみたい作品でした。
まだ始まったばかりの漫画ですが引き込まれました。まず絵が綺麗で見やすく変に萌え系の絵でもないので好みでした。サスペンス色強いんですが、時々ギャグかと思われるようなシーンもあるのでシリアスになりすぎないのも好き嫌いありますが、私は好きです。ストーリーも典型的なものとは一味違って面白いと思います。続きが気になる作品。