「舐めてみせろ」ドS主任の指が唇に触れる。舐めているだけでアソコが疼いている私に、主任が熱くたぎったモノを顔の前に突きつける。「本番だ」。東条主任は数々のヒット商品を生みだした会社のイケメンエース。彼に憧れとライバル心を抱えていたが、あるとき共同で企画に臨むことに。深夜のふたりきりのオフィスで残業していると、彼のカラダに手が触れた瞬間、大人っぽい主任の態度が豹変する。「誘ってんじゃないのか?」。突然抱きしめられて熱いキス。もうアソコはグチャグチャなのに、おねだりしないと触ってくれない。イジワルされればされるほど、カラダの奥が濡れてきちゃう――!!
「これの使い方教えて差し上げますよ」画家になるため、家出した百合子の仕事はTL漫画!? 担当編集に参考品として大人のオモチャを渡されるも、恋愛もセックスも経験ゼロの彼女に過激なエロシーンが描けるはずもなく…そんな彼女の元に燕尾服を着たイケメン執事・堺が現れ、実家に連れ戻されそうに…恋愛経験もないのにTL漫画を描いている彼女に「エッチの手ほどき」をしてやると大人のオモチャで百合子を責めだして―――!? 震えるローターをショーツの上からさらに直接肌に当てられ、初絶頂!? 経験したこのない快感に一体どうしたらいいの!?