・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ あらすじにある通り、 映えない! キラキラしない!車中泊マンガだった。たまにある日常的な出来事に対してのシャーク小笠原のコメントが面白いのは流石だ。これを読むと余計に感慨ぶかい https://comic-days.com/episode/10834108156641620293 ・特に好きなところは? ところどころにでてくる過ぎた過去の出来事への感想。年齢も近いのでちょっと共感してしまった。 ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 昔の小田原ドラゴンではなく穏やかな日々を過ごしつつ変化を楽しむ感じになってた。あのセミドキュメンタリーの名作「小田原ドラゴンくえすと」との同じ作者に思えない。時の流れはすごいな
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 今更なんでこれを読み返したかというとこのマンガに登場する石川キンテツが亡くなったことを知ったからだ。ヤングサンデー掲載時から読んでいて特に直接の知り合いというわけではないがたまたまXで発見しフォローしたらフォローを返してくれたり俺好みのポストをしたりしていたので近況は知っていたが最近小田原ドラゴンのポストで亡くなったのを知った。 あらすじにもある通りドラゴン、キンテツ、すとろうの3人組がいろんな場所をレポートやインタビューをするマンガだが場所、人物ともにとんでもないのばかり選んでいた。今ではできなさそうなネタばかりだったな ・特に好きなところは? キャバクラ大好きな石川キンテツを催眠術を使ってキャバクラ通いをやめさせようとしたが催眠状態でもキャバクラを擁護したシーンと、見開きを使ってキャバ嬢に告白したところかな。あとキンテツが尊敬する先輩の話 ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 令和には合わないと思うがダメな男のレポートマンガが好きならおすすめです。
小田原ドラゴン先生による車中泊ドキュメント。キャンプ趣味系のマンガではないので注意。行き詰まりを感じた中年のリアルな人生そのものが漫画になっていて、最近のどの漫画よりもロックな作品だなと思う。 歳取った中年男性にとって共感する部分が非常に多く、過去の人生の振り返り方が寂しくもユーモラスである。明るい漫画が好きな人にはちょっと向かないかも。 あと、1巻で面白さを判断しない方がよくて、最初の巻は助走というか、旅の準備段階。2巻から本格的に車中泊が始まって俄然面白くなってくる。何なら2巻から読み始めても良い。 #推しを3行で推す
車内泊の動画とか見るのが結構好きです。 犬と旅をして温泉に入るとか、その地の食べ物を食べるとか。 と、思っていたら車内泊漫画もあったとは! 実録とのことで面白そう&真似できないので羨ましい。 漫画はインスピレーション大事なので作業環境的には最適なのかもしれないですね…。
車内泊、楽しそう! 行き着いた先が富士山の麓とか最高ですね。 ふとしたことがきっかけで、楽しさを見つけるってすごく素敵だなと思いました。 今のご時世、中々旅行とか気軽にできないからこそ、ワクワクさを感じさせてくれる漫画にとても惹かれます。 相棒のちょんぺー可愛い。 次は日本一周!
小田原ドラゴンとはじめての担当との関係を描いた話。この人のマンガは面白いんだがどこがどのように面白いのかを説明すごい難しい。ダメ人間の悲哀だけというわけでもなし皮肉だけでもない。暗い感じの話も多いが読んだ後気分は暗くはならない。また一段と小田原ドラゴンのマンガが好きになったよ
木多康昭の「最下級編集 菅(ガースー)」とかが掲載されている「ヤングマガジンGAG増刊 神回」に掲載された短編でこの感じのマンガはやっぱり好きなんだと思う。最後のコマも含めて素晴らしい https://comic-days.com/episode/10834108156637582686
漫画家・小田原ドラゴン先生とミニチュアピンチャーのちょんぴーとの出会いから、ちょんぴーが家族になり、やんちゃぶりに振り回されつつも深い愛情を感じて、お互いに掛け替えのない存在になるまでの日常一コマ一コマが微笑ましくて、読みながら思わず笑顔になってしまいます。ガンのために三本足になってしまったちょんぴーですが、全く不自由を感じさせないやんちゃさには見ているこちらも楽しく明るい気分になり、元気をもらえます。私も犬と猫を飼っていて、彼らが飼い主にもたらしてくれる幸せを日々感じていますが、この作品の中にも同じように幸福感があふれていて、とても温かくてほっこりした気持ちになります。
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ あらすじにある通り、 映えない! キラキラしない!車中泊マンガだった。たまにある日常的な出来事に対してのシャーク小笠原のコメントが面白いのは流石だ。これを読むと余計に感慨ぶかい https://comic-days.com/episode/10834108156641620293 ・特に好きなところは? ところどころにでてくる過ぎた過去の出来事への感想。年齢も近いのでちょっと共感してしまった。 ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 昔の小田原ドラゴンではなく穏やかな日々を過ごしつつ変化を楽しむ感じになってた。あのセミドキュメンタリーの名作「小田原ドラゴンくえすと」との同じ作者に思えない。時の流れはすごいな