食糧難の世界で昆虫食をしてる世界
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標本のイデア
ゆうひ
▼いつごろ読みましたか
8年位前
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
漫画アプリの無料読み。どこのアプリだったろうか、、、
▼(電子書籍の場合)どこで読みましたか
ジャンプ+ / LINEマンガ / comico / ピッコマ / Twitter /
覚えてない
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
青年
▼作品の長さは
中盤までしか読んでないけど3巻くらいで終わりそうな雰囲気出してた
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
ミスミソウみたいな画風だったような
▼作品タイトルの印象
英語かカタカナか、エデンというフレーズがついてたような。主要人物もそんな感じの名前してた気が
▼著者の名前の印象
覚えてない
▼作品について覚えていること
主人公は取材をするライターで、自然現象による作物不足で食糧難になり昆虫食を主流とした世界で取材をして、虫にも値段がつき、貧困層のスラムで虫が買えない人々が生贄の傷に湧いたウジを収穫しつつ、生贄が死なない程度に傷をつけ、また沸いたウジを収穫し食べてました。
そんな中、主人公が裕福な人の裏を探り下水溝からたどると不思議な場所につき、そこでは青い髪をした子どもたちがこの世界で育たなくなってしまったはずの芋やキャベツなどの作物を育てて裕福な人に渡している仕事をしていました。一人の男の子が主人公に気づき近づくと日の光にさらされた途端苦しみ出します。そして見つかり逃げる主人公は下水溝から流されどこかの川岸に漂流して倒れてました。
見たのはここまでです。宜しくお願いします。