顔がいい。 とにかく眼福、顔がいい。 時々えっちゃんの発言が突拍子無さすぎてクスッとなる。 内容はそこまで特別ではなかったかも。 でも顔がいい(←大事😂)
『こまどりは、夜の帳』、『好きの音色は聴かないで』などの露久ふみさん最新作です。 表紙のカラーの″美″もさることながら、本文のモノクロもまた美麗な絵柄でオメガバースの世界観における美しい雪の肌のΩ・イリヤが、国を統べるカリスマ性を持ち合わせて生まれたα・ハーリドが、高い画力で雄弁に描かれます。 政略結婚に巻き込まれ自分の役目として子を産むことはしても、魂までは明け渡さないと心に誓うイリヤが、ハーリドとの関わりを通して変わっていく姿、またハーリドの方もイリヤによってさまざまな影響を与えられていくところは見所です。 読んでいる間、 「何とご立派な……」 「御身に仕えられること、身に余る幸甚」 「斯様な時が来ようとは……ラタテ神よ」 と、傅く家臣のスゥヤの気持ちに同調し続ける作品でした。民の上に立つ稟質を持つ者の魅力が、画面から伝わってきます。 また、虎のタルジュがとてもかわいらしくて好きです。あとがきで描かれていたようなことを私もしたいです。 玉座を巡る血腥いサスペンス展開もあり、隣国の思惑や駆け引きもあり、シンプルに物語の面白さとキャラクターの心情に引き込まれていきます。 上巻の引きが強く、一体どうなってしまうのか気になること間違いないですので上下巻を一気に買っておいて通読することをお薦めします。
結局月路とドゥードは何者なの? ボカして終わってしまった。 もう少し説明みたいな内容も欲しかったかも。 月路も颯も美しくて眼福。 子供ができた後の2人も読みたい。
まるは鬼だけど実のことを大切にしてくれる。 ページが足りなくてまると巴の関係がよく分からなかった。 巴はまるの親になりたくて、まるはそれをとんでもない(嫌だ)と思ってる関係とは?
悠希はずっと武に片思いしていたけど、実は武も自分のピアノが原因で家族が変わってしまった事に対して感じてた負い目から悠希が解放してくれたと思っていた。 これはもう両片思いだね。 ウィーンの景色も懐かしかった。
番外編まで完読。 田中くん可愛いー! お話も溺愛一途で満足。 人に無関心な鈴木くんがピュアな田中くんに本気になった。 鈴木くん、めっちゃイケメン😻眼福😻 番外編は幸せしかない。
顔がいい。 とにかく眼福、顔がいい。 時々えっちゃんの発言が突拍子無さすぎてクスッとなる。 内容はそこまで特別ではなかったかも。 でも顔がいい(←大事😂)