喋れる人続出!! ベストセラー『ずるいえいご』の青木ゆか氏による英会話メソッドを完全フィーチャー!!史上初の英会話エンターテインメントコミック!英語コンプレックスを持ち、外国人客との接客が上手くできずにいる書店員のコウスケ。彼はある日、『DEVIL’s ENGLISH』という不思議な本と出会い、悪魔を召喚してしまう。だが、その悪魔は英語しか喋らず、「お前は既に英語を喋れている。4つ捨てるだけでいい」と謎の言葉を告げる。果たしてその「4つ」とは――!?勉強はもう十分。「英語力ない」を「ある」に変える4つのメソッド。
ComicWalkerで連載中に読んでて好きだったやつ。「余計なニュアンスは捨てる」とか「抽象的に言おうとしない(具体的に言う)」とか、自分自身英語で話すときに心がけてる内容が多くてすごく共感できた。 主人公は「英語はたくさん勉強してるはずなのに会話となるとだめ」というタイプで、その話せない原因は「無意識に難しい言い方(ちゃんとした説明)をしようとしてるから」。その失敗が日常でシチュエーションの中でわかりやすく描かれててすごくいい。 教材っぽすぎず、ちゃんと漫画として面白いところも読んでて楽しかった。 突然英語で話さなくちゃいけないときに、焦っちゃって結局何も話せなくて気まずい思いをしたことがある人は、読めば「こうすればいいのか」と安心できると思います。 https://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_AM16200261010000_68/
ComicWalkerで連載中に読んでて好きだったやつ。「余計なニュアンスは捨てる」とか「抽象的に言おうとしない(具体的に言う)」とか、自分自身英語で話すときに心がけてる内容が多くてすごく共感できた。 主人公は「英語はたくさん勉強してるはずなのに会話となるとだめ」というタイプで、その話せない原因は「無意識に難しい言い方(ちゃんとした説明)をしようとしてるから」。その失敗が日常でシチュエーションの中でわかりやすく描かれててすごくいい。 教材っぽすぎず、ちゃんと漫画として面白いところも読んでて楽しかった。 突然英語で話さなくちゃいけないときに、焦っちゃって結局何も話せなくて気まずい思いをしたことがある人は、読めば「こうすればいいのか」と安心できると思います。 https://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_AM16200261010000_68/