特殊な事情がある少女の話
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サトラレ~嘘つきたちの憂鬱~
リウム
▼いつごろ読みましたか
2016〜2019年頃
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
単行本(電子)
▼(電子書籍の場合)どこで読みましたか
LINEマンガ
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少年か青年
▼作品の長さは
すみません、当時3巻くらいはあったと思います。
▼作品タイトルの印象
サトリ又はさとりが入っていたような気がします
▼著者の名前の印象
覚えてません
▼作品について覚えていること【必須】
主人公は女子高生で、サトリ?みたいな人種で、自分の心の中の声が全て周囲に聞こえてしまう(本人は知らない)。そのサトリ?の人を保護するための委員会みたいなのがあって、主人公にも3人の男女がついていて、その中の1人(女性)と凄く仲が良い。その女性は甘いものが苦手。
話は、主人公が通学路で、気温などの愚痴を心の中でぶつぶつ言っている、それに周囲の通行人が「今日は昨日より気温が2度高いです」みたいに心の中でツッコミ?を入れたり、主人公が教室で官能小説を(無表情で)読んでいて、内容がサトリ?の力で周囲にただ漏れになって、クラスメイトが驚くみたいなシーンが有りました。