働く男ってかっこいいですね。 好きなものを描いている、というかんじの漫画で素敵でした。なんとなく色気のある、そんな作品です。
まずこの庭師と割烹料理人、ぶっきらぼうと過去に色々あったやつの組み合わせ! 30人中28人は好きだと思います。 適当に言いましたけど雰囲気とキャラが最高。 絶対同世代のお姉さんは好きだと思うので読んでくれ!と勧めたい…! 漫画読み飛ばし派ですがじっくり1p1p読んでしまいました。 庭師は少しファンタジー入りますが、料理は興味深くてリアルに美味しそうに描写されてます。 そんなもん料理したことがないと思ってしまう「松露」とかでてきます。 そういう日本料理の食材などが登場するので話に奥深さを感じるのかも…。 トーン使いも素敵です 絵としても簡略と詳細うまく使い分けられている印象 本当オススメなので買ってみてください!
1話読み終えて「きのう何食べた?」みたいな感じかーと思ったら2話目、庭師のターンから世界設定の説明が始まる。 続きを早く…
個人的には、最初と最後に出てくる庭師さんの日常のお話がすきです。ビームで連載してるてだれもんらとリンクしています。 日常に潜むファンタジーや不思議な出来事が庭を舞台に繰り広げられる、ひとつひとつのお話の完成度が高い短編集でした。 人の感情や記憶に呼応するように、庭がまるで生きてるかのような描写が印象的です。
カラーページの、和の色使いでまず心を掴まれる。指先で魅せる手練れ者たちの話とのことだが、作者自身もその一人の様子。 内容は小料理割烹で働く青年と、庭師の男性のささやかな晩酌の話?まだ詳しいところは分からない。が、飾り細工や手についた水滴などを美しく描写されているところからすでに期待値は高い。二人の関係性は、次回語られるようだ。楽しみ
「ひきだしにテラリウム」とか「乱と灰色の世界」「春と盆暗」「CITY」とか好きな人読んで欲しいペンとトーンの使い方がすてきです 古民家カフェでコーヒー飲みながら読みたいなぁ
働く男ってかっこいいですね。 好きなものを描いている、というかんじの漫画で素敵でした。なんとなく色気のある、そんな作品です。