menu
メニュー
秒で見つかるいいマンガ
zoom_in
絞り込み
login
ログイン
閉じる
メニュー詳細
クチコミ
自由広場
おすすめ教えて!
思い出せないマンガ
マンバ通信
ユーザー
管理者向け
管理
一覧から探す
マンガ総合
arrow_forward_ios
カテゴリ
arrow_forward_ios
ジャンル
arrow_forward_ios
年代
arrow_forward_ios
著者
arrow_forward_ios
メディア化
arrow_forward_ios
巻数
arrow_forward_ios
雑誌
arrow_forward_ios
タグ
arrow_forward_ios
ユーザー
arrow_forward_ios
こだわり条件から探す
受賞作品
arrow_forward_ios
新連載
arrow_forward_ios
読切
arrow_forward_ios
完結
arrow_forward_ios
サポート
マンバについて
arrow_forward_ios
投稿について
arrow_forward_ios
著作権について
arrow_forward_ios
作品登録依頼
arrow_forward_ios
国内最大級のマンガ総合情報サイト
クチコミ
自由広場
おすすめ教えて!
思い出せないマンガ
マンバ通信
ユーザー
search
zoom_in
絞込検索
管理
login
ログイン/会員登録
無料マンガ
セール
Kindle
Unlimited
Webマンガ
ランキング
リスト
マンガ賞
雑誌
新連載
新刊
読切
完結
マンガ
著者
トップ
arrow_forward_ios
著者総合
arrow_forward_ios
藤田阿登
arrow_forward_ios
藤田阿登の作品の感想・レビュー
藤田阿登
ふじたあと
notifications
著者をフォローする
マイページに追加しました
作品(4)
読切(3)
感想・レビュー(2)
自由広場(2)
外部リンク(1)
関心のあるユーザー(3)
関連する著者(1)
藤田阿登の作品の感想・レビュー
2件
小説を書くためにヒロインとの出会いを待ち続ける男
江波くんは生きるのがつらい 藤田阿登
ANAGUMA
小説家志望の江波くんは理想の処女作を書き上げるため、実生活で運命のヒロインと出会いを待ち続けているという思い込み激しい系の陰キャ大学生です。 しょっちゅうカワイイ女の子との遭遇イベントを発生させてるのですが、なんだかんだ理由をつけて「ドラマチックじゃない!不採用!」とすべてのフラグを叩き折り、自らの殻に篭もろうとするありさま。読んでる側としては「十分ドラマチックだから!」とキレそうになること間違いなし。えっ…選り好むな…! 情けない態度ではありますが実のところ「これくらいのドラマではいい小説を書けないかもしれない」という執筆へのプレッシャーからきているものなのです。単純なロマンチストというわけではなく、江波くんの場合は女性との距離と創作への怯えが密接に結びついていて、これが面白いところですね。 そんな彼のイカれた生態に目をつけたのが同級生の清澄さんで、この女もヤバい。江波くんの自我が苦しむさまを見ることに快楽を覚える愉悦系ヒロインで、彼の周囲をかき乱し続けます。江波くんVS清澄さんの自我バトルが衝撃の形で決着する最終回、見届けてほしい。 江波くんの生き様を通じ、創作と自意識が孕む闇が炸裂しながらも面白かわいく描かれています。身に積まされながら楽しく読めました。江波くんのデビュー作読んでみたいですね。
憧れの悪の女幹部を目指して…
リリィガ様とお呼び!~新人女幹部研修中~ 藤田阿登
名無し
悪の女幹部に憧れて悪の組織キメキメ団に入団したリリィガ様。正体はなんと女子高生・蛇山凛々子!女幹部ものも随分増えてきて「あ、自分これ好きなんだな…」って最近自覚しました。 幹部なのに新人っていうギャップが効いてて、先輩の下っ端より偉そうにしたりお仕置きしたりしながら徐々に「女幹部とはなんぞや」というものを見つけていくのが面白いです。武器とか通販で買ってるんだ…。 基本はアホっぽかったりちょっとエッチなノリですが、リリィガ様に目指すべき悪の美学というか、ブレないポリシーがあるので見ていて気持ちいいです。クライマックスの口上はかなりカッコイイ。 コメディ要素を出しながらアツい展開も描けそうで可能性感じました。連載してほし〜!
藤田阿登
ふじたあと
notifications
著者をフォローする
マイページに追加しました
作品(4)
読切(3)
感想・レビュー(2)
自由広場(2)
外部リンク(1)
関心のあるユーザー(3)
関連する著者(1)
秒で見つかるいいマンガ。
マンガ総合情報サイト「マンバ」なら独自のランキングとみんなのクチコミで、おすすめマンガがきっと見つかる。
book4
著者の作品
person
ログイン
link
外部リンク登録
schedule
履歴
home
ホーム
arrow_upward
先頭に戻る
menu