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あづま笙子の作品の感想・レビュー
5件
可愛い女の子たちがただひたすたカレーを食べる
今日もカレーですか? あづま笙子 藤川よつ葉
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こめつぶ
カレー好きによる、ただひたすらにカレーを追い求めるマンガ とにかくカレーが食べたくなります カレーのおいしさが伝わってくるし、実際に存在しているお店を題材にしているので、リアルに食べに行けるという点も非常に良い。 自分も食べた事のあるお店もいくつか紹介されていました 東京近郊なので実際いけるのでいいですが、 東京以外のお店もこれから行ってほしいなと思います。
カレー食べたい、友だち欲しい
今日もカレーですか? あづま笙子 藤川よつ葉
野愛
読んだら絶対にカレーが食べたくなります。 超有名店のカレーはもちろん、レトルトカレーや丸亀のカレーうどんやカレーパンなど…。 いろんな角度から美味しいカレーを紹介し続けるので「今日はカレーの気分じゃないな」「カレーこの前食べたしな」と思っても読んだら最後覆されます。 愛と蘊蓄たっぷりだけど、主人公たちが仲良く楽しくカレーを食べる姿がかわいいので暑苦しさは全くないです。 見た目も性格も全然違うけど、カレー愛で繋がる友情めっちゃいいですね。 CoCo壱の推しトッピングで笑いあえる友だちいいな。カレー屋はしごできる友だちいいな。 読むとカレー食べたくなるし友だち欲しくなりますね。
すぐそばにいるのに私、カレーのこと何も知ろうとしなかった
今日もカレーですか? あづま笙子 藤川よつ葉
六文銭
美味しんぼの24巻で海原雄山が 「カレーの定義とはなんぞや」 と押問答して 「インドにそもそもカレー粉なんてない」 的なことを言いいだして、 「な、なんだってー!」 と衝撃を受けた、数十年前。 カレーを決めづけるスパイスなんてものもないらしく、ドロドロしていればカレーというわけでもないし(たしかにスープカレーがある)、辛ければカレーでもない(たしかにココナッツカレーという甘いカレーもある)、黄色液体だからカレーというわけでもない。(たしかにグリーンカレーもある) じゃあ俺が今まで食べていたのは何だったんだ・・・と恐怖し、それからというもの、夜しか眠れない日々を過ごす。 インターネッツがこれほど発達した今でも、ロクに調べもせず、今なお、わからないままカレーが出れば、それがどんな色・形状であろうと出されるままウマウマと食べている知的好奇心の欠片もないだらしない人間が、この私なのだが、本作を読んで改めようと思いました。 本作のキャラたちはカレーをちゃんと知ろうとして偉いです。 見習いたいです。 本作で知ったことはナンはインドの庶民的な料理ではないらしい。 「な、ナンだってー!」(しょーもな) 衝撃パート2を受けながら、 未だ謎が多いカレーについて歴史など知れるのが本作の特徴です。 何十年かぶりに、主人公のようにカレーについて考えようと思いました。 あと誰もが知っているチェーン店での食べ方とか、バリエーションとか色々あって、読んでいると、かなりカレーが食べたくなります。 みんな誰しも「心のカレー」があると思いますので、 食べる前の準備として本作を読むと2倍美味しく食べれると思います。 ぜひ、食べる前に読んでほしいです。 しかし、これほど日本に浸透した食べ物なのに、 実際、中に何が入っているか、特にスパイスがなんだかわからないのもすごいですね。
自分、カレーは好きで…
今日もカレーですか? あづま笙子 藤川よつ葉
大トロ
自分、カレーは好きですが、カレーについて何も知らなかったんだなと思わされました。うんちく満載です。中村屋のカレー食べに行こうと思います。
新宿中村屋からレトルトまで、カレー愛が吹きこぼれているマンガ
今日もカレーですか? あづま笙子 藤川よつ葉
兎来栄寿
※このマンガを読んだ瞬間にカレー食べたいゲージが120%になるのでご注意ください 皆さんカレーは好きですか? 私も多分に漏れず大好きです。それなりに名店と言われるお店を食べ歩きましたし、今でも週に一度はお店でインドカレーを食べます。巨大なナンのおかわりを執拗に勧めてきて、応じたらとても嬉しそうにして、断ったらちょっと悲しい瞳になるインド人の店員さんが愛おしいです。そんな私から見ても、このマンガの作者さんのカレー愛は素晴らしいなと感じられました。 地方から東京にやってきた春から大学1年生の黒部ちなが、西葛西にある加来井女子大学の寮に入寮する前にたまたま同級生と出逢い、新宿中村屋でカレーもといカリーランチをするところから物語は始まります。 西葛西といえば、実写版の『翔んで埼玉』でも、GACKT様演じる麗の東京の空気テイスティングで 「ツーンと鼻につくスパイシーな臭い。まるで異国の地。インドの香り。あと……ほんのりと潮風の臭いがする。これは、東京で最もインド人が多く住み、なおかつ海が近い場所………西葛西」 と言われたカレー文化において最強の町。 その寮生たちとボルツ、カルカッタ、たいめいけんといった名店からCoCo壱番屋まで実在の名店を楽しく食べ歩く姿、更にはレトルトカレーの奥深い世界までもが描かれます。 ボルツの30辛を食べて「食べるサウナ」ラッシーを飲んで「整った」という表現は秀逸。 ココイチで4人の女子大生がそれぞれのこだわりトッピングでカレーを食べる姿の何と良きことか。「実はナンはインドでは少しお高めの料理で、日本に来て初めて食べたというインド人も多い」といったカレーにまつわる知識も豊富に知ることができます。 今後、神保町や日比谷の某店なども登場するかな? と楽しみです。 お店としては東京中心ではあるものの、レトルト回では関西の名店のものも登場します。 各回の幕間に筆者のカレー愛溢れるコラムもあるのですが、何より素晴らしいと思ったのが「CoCo壱の福神漬けが大好きだけど、それを描きすぎるとカレーマンガではなく福神漬けマンガになるので自重した」というところ。好きなものだけど、いや好きなものだからこそ、丁寧に伝えていきたいという姿勢がとても良いです。 ああ、今日はカレーを食べよう……。
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