タイトルが思い出せないマンガを教えて欲しいです
樹崎聖『ZOMBIEMEN』の3巻に収録されているエカテリナ編だった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ZOMBIEMEN
> 戦禍から祖国を守るため「誰にでも扱える銃」を開発した男の苦悩を描いた一遍
掲載当時存命だった実在の人物ミハイル・カラシニコフを題材にし、氏の主張に反する内容に批判があった。
前・後編に別れた力作だが、単行本化されず自費出版で加筆修正版が発行されている。
しかも週刊少年マガジン連載だと思ってたが、月刊アフタヌーンの作品だった‥