ふる鳥 弥生(ふるどり やよい、1979年6月27日 - )は日本の漫画家、イラストレーター。2001年にデビュー。過去には庄子明(しょうじあきら)名義での活動を行っていた。2008年8月より執筆活動を休止。
公序良俗を乱し人権を侵害する表現を取り締まる法律として、「メディア良化法」 が成立・施行された現代。 超法規的検閲に対抗するため、正義の味方、図書館を駆ける! 実力派作家・ふる鳥弥生が原作小説の持ち味をよりパワフルに描き出す!
老若男女になんと幽霊犬まで! 心と魂のおつきあいをモットーに、臆病美少女添乗員・真理子と幽霊たちの不思議な旅行、ただいまより出発進行です!!
アニメ化の頃始まって、たった1巻で終了となってしまった幻のコミカライズ。今も続いている弓きいろ先生の少女漫画版とは大きく異なり、ミリタリーやアクションに力の入った少年漫画テイストでした。 画力が高く動きにも表情にも構図にも躍動感が溢れていてとても見ごたえがあったのですが、作者が体調不良のため連載が中止に…… どちらもそれぞれ良さがあって良いのですが、堂上教官は弓きいろ版のほうがイケメンですね(笑)
10年も前の作品にもかかわらず、今でも通用しそうなくらい可愛い。霊感のある主人公が幽霊とドタバタしながらなんだかんだ心温まるストーリーが主。幽霊だけど怖くない。怖くないけど面白い。 一番の見どころはなんといっても主人公(女子高生)の可愛さで、骨格や筋肉を意識して描かれた肉感的なキャラクターと、少女漫画のようなキラキラで繊細な線の美しさが合わさって、他にあまり類を見ないセクスィーさを醸し出している。この1巻表紙の白手袋だけでご飯3杯はいける。 「図書館戦争SPITFIRE!」1巻を最後に(?)筆を置いてしまわれたのが本当に残念。。。
アニメ化の頃始まって、たった1巻で終了となってしまった幻のコミカライズ。今も続いている弓きいろ先生の少女漫画版とは大きく異なり、ミリタリーやアクションに力の入った少年漫画テイストでした。 画力が高く動きにも表情にも構図にも躍動感が溢れていてとても見ごたえがあったのですが、作者が体調不良のため連載が中止に…… どちらもそれぞれ良さがあって良いのですが、堂上教官は弓きいろ版のほうがイケメンですね(笑)