私は男女問わず元気になるギャグ漫画だと思って居ます もう今日は何にも見たくない…何もしたくない…けど 元気な女の子の元気な乳ばかりみて ふふっと笑いたい時はこれを読みます!!! 謎の『巨乳ハンター』あらゆる大きい乳を"狩り" あるいは"バトル"する…という そのバトルはある時は野球…ある時は宇宙…! あらゆる世界からありとあらゆる爆乳娘達が巨乳ハンターに挑みます そして…!? …とりあえず何にも考えないでとっっても楽しめる全2巻です♪ 安永航一郎の描くギャグは絵が伸びやかで擬音も最高 読み切った後は謎の満足感にため息ひとつ さあ明日もがんばろう!!の一品です!!! それにしても現在の乳界隈はJカップなんかザラに居るので 主人公を今の世に放り込んだら発狂しちゃうかな…なんて思います ちなみに『上下巻』『全編後編』ではなく 『右乳編・左乳編』という付け方も大好き♪
陸軍中野学校は実在した日本軍のスパイ養成学校(竹宮惠子先生の父親が分校出身)で、今の感覚だと取り扱うのに注意を要するように思うが、ギャグとはいえ(だからこそ?)1985年に名前も変えずモチーフにしたというのは驚き。 実際に沖縄で教師になりすましていた人や、ビルマで僧になりすましていた人もいたので、下手に史実を知っているとなかなか笑えない設定が出てくる。当時の戦争に対する意識ってこんな感じだったのか、私が気にし過ぎなのか、これ自体が高度なプロパガンダなのか。。
「ふたなり」は百合にとって、最大の禁忌の一つ。それ故にこの作品を試し読みした百合好きは、嫌悪の眼差しを向けるかもしれません。 また、そういう禁忌を超えた、新たな百合(?)が待っているのかも、という期待も、ラストに軽く打ち砕かれます。 そう、この作品は、百合ではありません! ……だとしたら、ふたなりでも問題なしですね!物凄く生々しくお下品な下ネタギャグを、心置きなく堪能していただきたい。 (補足すると、百合的な部分はネタとして笑いに昇華されていくので、百合ギャグ作品として捉えても全然アリだと思います。百合と捉えるかどうかは読む人次第という事で、ひとつ) とてつもなく古い一族の男系継承を守るため、亡き兄のイチモツを移植された女子高生と、彼女の為にあたふたする親友のお話……もうこの時点でどうかしている……。 ふたなりの秘密も命を狙われる危険も、とにかくあっけらかんと描き、イチモツのグロさも「グロい、グロいよ!」とギャアギャア笑いにしてしまいます。これが可笑しいんだ……。 女子高生の言葉と共に動くイチモツが、段々可愛く思えて来ます。横山まさみち先生のオットセイを思わせる、生きているみたいな?イチモツ表現は、意外とBL読者に親和性が高いかもしれません。あとは『寄生獣』が好きな方とか。
初期のゆうきまさみ作品が好きな人は好きであろう、ものすごくいい加減な"ギャグ"に始まり、「くだらねえ笑」と笑わせるタイプのおバカマンガ。 でもそれを真剣に(?)描いてて女子は可愛いので名作と言えるのではないだろうか。 タイトルからしてアレなのだけどこちらはギャグでありエロではないので全然成人向けな内容ではございません。 これに近いノリ↓ https://manba.co.jp/boards/21937
私は男女問わず元気になるギャグ漫画だと思って居ます もう今日は何にも見たくない…何もしたくない…けど 元気な女の子の元気な乳ばかりみて ふふっと笑いたい時はこれを読みます!!! 謎の『巨乳ハンター』あらゆる大きい乳を"狩り" あるいは"バトル"する…という そのバトルはある時は野球…ある時は宇宙…! あらゆる世界からありとあらゆる爆乳娘達が巨乳ハンターに挑みます そして…!? …とりあえず何にも考えないでとっっても楽しめる全2巻です♪ 安永航一郎の描くギャグは絵が伸びやかで擬音も最高 読み切った後は謎の満足感にため息ひとつ さあ明日もがんばろう!!の一品です!!! それにしても現在の乳界隈はJカップなんかザラに居るので 主人公を今の世に放り込んだら発狂しちゃうかな…なんて思います ちなみに『上下巻』『全編後編』ではなく 『右乳編・左乳編』という付け方も大好き♪