ただのハムスターだと思うなかれ。世界で(たぶん)ただ一匹、宮崎弁を話すゴールデンハムスター、ペンタゴンが活躍する不条理ギャグ漫画。友達であるダンゴムシ君が嫌がるのも関係なく手品し続ける姿は、もう立派なオヤジ風味。オヤジギャクを連発する「ペンタゴン」は今日も絶好調!! 第1巻。
宮崎県延岡市浜山アパートに住む、不思議ハムスター「ペンタゴン」。ペンタゴンの周りには、長生きハムスター、タケちゃんやお隣の飼われハムスターぺろん、はたまたハムの神様など、にぎやかなハム達が集まってくる。―春夏秋冬、不条理なギャグで綴る、ペンタゴンの楽しい毎日。
ただのハムスターだと思うなかれ。世界で(たぶん)ただ一匹、宮崎弁を話すゴールデンハムスター、ペンタゴンが活躍する不条理ギャグ漫画。友達であるダンゴムシ君が嫌がるのも関係なく手品し続ける姿は、もう立派なオヤジ風味。オヤジギャクを連発する「ペンタゴン」は今日も絶好調!! 第2巻。
公園で遭遇した野良ハムスターは、こぎたないお椀を巣にして暮らしていた! 友人のススメでそのハムスターを飼うことにした女子高生の舞ちゃん。お椀とともに家に連れ帰ると、ハムはトボけた顔をしながら自己主張はハッキリ! きれいなお椀や年代モノの丼を与えてもまったく気にいらず、慣れ親しんだお椀からはなれない。マイペースな行動に振り回されつつも、ハムとの生活に馴染んでいく舞ちゃんとその家族・ばあちゃんと姉ちゃん。ばあちゃんが「ハムちゃん」をききまちがえて、その名は「ハム茶」に! 宮崎を舞台に宮崎弁が飛び交うなか、ハム茶のちょっとシュールな日々がつづられていく――。
清晴くんの家に何となく居ついた一匹の猫“たまねぎ”。体にたまねぎ模様が入ったカワイイやつだけど、思い通りになんかならないしウチの子って呼んでもいいのかな? 気ままに暮らすたまねぎの予測不能な面白行動から目が離せない、ゆるフリーダムな4コマワールド!