[歪んだ純愛 三角関係物語]付き合うことになった親友は超巨根で特殊な性癖があって!?[あらすじ]クラスの優等生・高遠に調教され、すっかりエッチな身体に仕上がった三田ゆうと。「これで終わりにしよう…」調教をたびたび拒否され、自分の知らない表情を宮地に見せる三田に対し高遠は突然終わりの言葉を告げる。失意の中、親友の宮地に声をかけられ付き合うことになった三田だが、なにかものたりなくて──?
【絶望 そして快楽へと堕ちてゆく…】「今日こそ捕まえてやる!この痴漢やろ…お?」三田が掴んだのはクラスの人気者・高遠の手だった。勘違いに焦ったが、密閉された空間で再び被害に遭ってしまう。気持ちとは裏腹に体は反応してしまい――?!拒否するが弱みを握られ毎回流されていたずらされる。「ぼくは…これじゃあ…本当の変態じゃないか…」「助けて…ミヤ…。」言葉は届かずさらに深い方に…溺れていく…。【10年に一度の衝撃作!】
【10年に1度の問題作】三田ゆうとは毎日の通学電車で痴漢被害に遭っていた。「毎日毎日っ!今日こそ、今日こそ言ってやる!この痴漢やろ… お?」三田の捕まえた手はクラスの人気者・高遠のものだった。「悪かったよ、チカンと間違えたりして…。」勘違いに焦る三田だったが、高遠の様子がおかしい…。密閉された空間で…なんか…あれ?こいつの手…いつもの!【高遠による変態調教記】