20歳ぐらいの時、給料8万円しかもらえなかったから死ぬほど貧乏していたのを思い出しました。 当時はストロング缶とかなかったから、小銭集めてワンカップ酒買って、家にあるもので無理くりおつまみ作りました。 野菜の葉っぱの部分とか無料で貰えたので、それを醤油で炒めて食べたのを覚えています。 あきらめたらダメなんだよな。努力した分の見返りはある。 最近の若い子はこんな貧乏していないのかしら?
冷蔵庫にあるもので貧乏レシピ作るのかなと思ったら、まさかの潮干狩り。 海鮮食べたい欲を妥協せず己の力で採りにいくところが素晴らしい。しかもマテガイの獲り方まで学べるんだからありがたい! 汗かいて食材ゲットしたあとの酒は格別だろうな。 読切じゃなくて連載ということは、毎回いろんな食材を獲ったり狩ったりするのかな…。 長期連載になってマグロ一本釣りとか畜産とか二毛作とかいろいろやってみてほしい。あとは酒造とか。
酒はあるのにツマミがない女子大学生2人が晩酌のツマミほしさに、昼間っから海に行って貝をとってくる第1話。楽しそうだし自分で獲ったマテ貝を酒蒸しにして食べるとか絶対美味しい!
20歳ぐらいの時、給料8万円しかもらえなかったから死ぬほど貧乏していたのを思い出しました。 当時はストロング缶とかなかったから、小銭集めてワンカップ酒買って、家にあるもので無理くりおつまみ作りました。 野菜の葉っぱの部分とか無料で貰えたので、それを醤油で炒めて食べたのを覚えています。 あきらめたらダメなんだよな。努力した分の見返りはある。 最近の若い子はこんな貧乏していないのかしら?