👑勝手におすすめランキング【毎週火曜更新】せきはん(大森しんや) https://manba.co.jp/topics/39122 4位「TIGER & BUNNY 2 THE COMIC」桂正和/上田宏/吉田恵里香/BNPictures/西田征史/T&B2 PARTNERS https://manba.co.jp/topics/39107 5位「孤島部長」八海つむ https://manba.co.jp/topics/39166 https://manba.co.jp/topics/39234 6位「演歌漫画 水森かおり物語【分冊版】」中西やすひろ/工藤晋/水森かおり https://manba.co.jp/topics/39143 7位「はなものがたり」schwinn https://manba.co.jp/topics/39126 8位「三年坂」ノーザンライツ野澤 https://manba.co.jp/topics/39163 9位「透明な休日」山原中 https://manba.co.jp/topics/39162 10位「39歳の免許合宿 - ストーリーは自分(てめぇ)で創れ -」ごめたん https://manba.co.jp/topics/39146 *『勝手におすすめ』は最近投稿されたクチコミの中から、マンバが毎週火曜日に勝手に作成しているランキングです。 https://manba.co.jp/manba_recommends/772
✍🏻クチコミがまだないマンガ【クチコミ・リクエスト大募集】せきはん(大森しんや)先生の『のーどうでいず』のレビューをしました。 せきはん先生の作品はどれもいいなぁと思うのですが、私はバイク、車に非常に疎いです。 そこで、せきはん先生の他の作品、 『モーターサイクルメモリーズ』 『恋ヶ窪ワークス』 『グッバイエバーグリーン』 『ぜっしゃか!』 などのレビューを、どなたか書いていただけませんか? 現在連載中なのは『ぜっしゃか!』なので、特にそちらをお願いできればなあと思います。 ぜっしゃかは旧車、あとはバイクの作品です。 私にバイクや車の良さと、作品の見どころを教えてください!
FEATURE03 リアルなバイク生活を描く大森しんやの世界ahead magazine archivesバイクに乗ったことがない人に「バイクって何がいいの?」と聞かれたとき、アナタはなんと答えるだろうか。 ...
大森しんやTwitterRIDEでグッバイエバーグリーンという漫画を描いてます。フォローはご自由にどうぞ。基本フォロー返ししないと思いますがリプライやRTには極力答えるようにしたいと思っております。YAMAHA SDRに乗ってます。 http://t.co/oeWMqiE3lH
20代でバイクに乗り始めたころから降りる頃まで ほぼ毎月、月刊誌のミスターバイクを購入していた。 だがどちらかというとツーリング派だったためか 新型バイクのスクープとか、メカニックなことや レース関係の記事についての内容はあまりおぼえてない。 何かのたびにふと思い出すのは掲載されていた短編漫画。 あの頃は広井てつお先生の漫画が多かったと思う。 せきはん先生の漫画はそれより5年くらいは後から 掲載されていたみたいだ。 最近になって存在を知って読んだがいかにも ミスターバイク誌が掲載しそうな漫画だと思った。 バイクのあるいろいろな風景を切り抜いたような 短編漫画集だった。 バイク漫画にはレースだったり暴走族だったりを扱ったもので 有名なものもいくつかある。 というか、有名なバイク漫画は殆どがレースか族か中心で 競争や戦いをテーマにしたものが多い。 ツーリングだったり日常ドラマをメインにあつかった バイク漫画もそこそこあるが、誰もが知っているヒット作と いうものは少ないと思う。 ミスターバイク誌もバイク誌としてはかなり人気があったと 思うけれども、だからといって大人気を博したり 話題になったり長期連載になった漫画もほとんどないと思う。 想像だが、ヤングなんとかとかバリバリなんとかとか とんがったバイク誌ならレースや族をテーマにした バイク漫画も連載できたかもしれないが、 人其々色々な嗜好や思考をもつバイク好きを対象にして、 幅広い層に読まれるバイク雑誌を作ろうとしたら、 せきはん先生の作品のようなバイク漫画のほうが 掲載に適していたのではないかと思う。 流行ったり話題になりそうなカッコイイシーンではないし 自分は未体験なんだが、何か懐かしい感じもするシーン。 万人受けするとか誰もが経験している題材でもないし、 だがそういう気持ちや雰囲気はわかるなあ、 という人もいるだろうなあという題材の作品。 そんなページ、そんな1コマがあちこちに出てくる。 自分の好みとまでも行かず、共感を覚えるというほどに 自分のバイクに対する思いとピッタリ同じでもないのだが、 なんだか「そういうのもいいよなあ」と 思ってしまう漫画。 そんな漫画の短編集だと思った。