10巻までのノリとちょっと違うな、なんか違和感あるけどこれはこれで良し・・・と思いながら読み進めていくうちに確かに先生があとがきで言う通りだったことに気づいた。 *****な要素がめっちゃ多い巻だったのだ。 だが、それも意図的というかわかっててやってます、ということだったので安心(?) 個人的にはJKばかりなので百合要素とかあってもいいよねとは思うけどバカはバカだった。 あ、バカって主人公のあだ名なんで悪口じゃないです・・・ あと黒板に描いてある謎のパン気になりすぎる
まさかのギャグマンガ あほすぎて笑えるシーンがいっぱいwww 女子校出身なので共感できるとこがたくさんあった。 バカがほんとバカだし、そこに絡んでくる他のキャラもみんな好き笑 女子だけだと、恥もなしになんでもやり出すところが楽しいかったな〜と思い出しましたw 落ち込んでる人は是非
ノリが素晴らしい。行きすぎない、やりすぎないギリギリを攻める姿勢。 相変わらずで凄く良く、やっと3巻出た! と思ったら最終巻なのか…!!! なぜ…もっと読んでいたかった…産休に入られてたのが関係あるとしたらKADOKAWAの懐を疑ってしまう。 女子無駄と共に応援したい。
共感できないと意味不明すぎてすごいと思う。ちなみにバリバリ共感して楽しく読めました。基本、題名通りです。ウルトラどうでも良いことを掘り下げる。でもあるやん?そういうどうでも良いことが気になるし、共有して欲しい時って。そういう漫画だと思います。耳毛はソヨってしたくないよね。
『女子高生の無駄づかい』のビーノさんがまたやらかして下さいました(褒め言葉)。 本作の中心となるのも、美人姉妹ながらそれぞれにそこはかとなく残念な要素を持ち合わせた三姉妹です。 三姉妹以外に出て来る脇役も、万物を脳内でエロに結び付けてしまう14歳の神社の息子であったり、咀嚼音が好き過ぎるイケメン眼鏡男子な大学生であったり、大体強烈な個性を有しています。コミックス描き下ろしの幕間では更に細かい解説もあり、個性がより強固にされています。 そんな彼らが入り混じって織り成される笑いの協奏曲、否、狂騒曲は一度味わうと病み付きになること請け合いです。シャウエッセンの件は声を出して笑ってしまいました。そこから更に発展していくのも予想外でした。 ちなみに私は好きなおでんはちくわぶ、次点で玉子と大根です。
10巻までのノリとちょっと違うな、なんか違和感あるけどこれはこれで良し・・・と思いながら読み進めていくうちに確かに先生があとがきで言う通りだったことに気づいた。 *****な要素がめっちゃ多い巻だったのだ。 だが、それも意図的というかわかっててやってます、ということだったので安心(?) 個人的にはJKばかりなので百合要素とかあってもいいよねとは思うけどバカはバカだった。 あ、バカって主人公のあだ名なんで悪口じゃないです・・・ あと黒板に描いてある謎のパン気になりすぎる