「AIの遺電子」山田胡瓜×AI研究者・三宅陽一郎 | 連載開始から8年経った今、アニメ化された意義とは? - コミックナタリー 特集・インタビュー
natalie.mu
7月より放送中のTVアニメ「AIの遺電子」。人間とAIが共存する世界を舞台に、ヒューマノイドたちが抱える病とそれにまつわる物語が、ヒューマノイド専門医・須堂光が関わる形で繰り広げられる。山田胡瓜による原作マンガは2015年から2017年まで週刊少年チャンピオン(秋田書店)で連載され、単行本は全8巻が発売中。2019年には人工知能学会の選定するAI ELSI賞を受賞し、マンガ界以外でも大きな注目を集めている。