霊に取り憑かれたかもしれない…! 著者は、仕事のストレスと生活の乱れにより、霊に取り憑かれたような状態に…。お祓いをしてなんとか取り除けたものの、二度と同じことが起こらないように自分自身の『浄化』を決意! 浄化とは、心と身体に溜まった邪気や汚れを取り除くこと。自分なりに考えながら 「やめる」「出す」「気づく」の3つにポイントを置いて始めた浄化生活。心と身体の変化はいかに―? バリ島への浄化旅の様子、今すぐできる51の浄化法も紹介。自分自身と向き合い、生活をハッピーに導くコミックエッセイです。
コロナ禍で、家にこもることが多くなった主人公。楽しみが食べることに集中してしまい、いつの間にか体重が5キロ増しに。「5キロとは言わない、あと3キロだけ痩せたい…!」 運動はせず、お金はかけず、手料理なんて一切作らずに、あと3キロ痩せたい! 主人公が3キロ痩せていく過程を描いた、コミック・エッセイ。誰でも即実行できる痩せる方法を、14つの簡単メソッドに分けてご紹介。全173ページ
始めてよかった、シンプル生活。洋服も、小物も、必要最低限。テレビ、タンス、炊飯器なし。恋の想い出の品も、父の形見も捨てました――― 「持たない、だけど快適な暮らし」をおくる著者は、ごく普通の女の子。人並みに物を持っていた彼女が、究極なシンプルライフに至るまでの道のりを、ほのぼのタッチで描くコミックエッセイ。【もくじ】 プロローグ 第1章 捨てる、本当の理由 その1 昔は、人並みに持っていました。その2 捨てるのは、わりと好き。その3 お気に入りのネグリジェ。その4 洋服を捨てる自分に、気づき始める。その5 上京をきっかけに、テレビをやめる。その6 洋服、バッグが大好き! なのに、捨てている私。第2章 捨てたくないトップ3 その1 大好きな靴を、捨ててみる! その2 紙類を、捨てまくる! その3 高かった物を、捨てる! 第3章 女心を、捨てる!? その1 使っていなかった女子グッズを、捨てる! その2 当たり前に使っていた女子グッズを、捨てる! その3 買い物上手になってきた私。その4 過去の恋を、捨てる! 第4章 調子に乗ってきた私 その1 捨て日記を始める。その2 もらい物を、捨てる。その3 炊飯器を、捨てる。その4 必要な物を、捨てる。第5章 大切な想い出 形見を、捨てる。第6章 シンプル生活、突入 その1 ソレ捨てなくてよくない…?も、捨てる。その2 特別なイヤリング。その3 豊かな毎日。その4 物のための、お掃除。その5 物のための、お買い物。エピローグ あとがき
絵本作家をしながら保育士として働く34歳の奈央(ブー子)。ある朝突然、左半身に痺れが起きた。それが脳梗塞の初期症状とは知らず、12時間も放置して寝ていたのんきなブー子。発症から13時間後に、やっと病院へ運ばれたブー子の運命は―――。大切なことは、後からわかるもの。発症から入院、検査、お金のこと、リハビリの一部始終。そんな中での心の変化や看病する家族との本音のやりとりから「当たり前」の幸せをかみしめて精一杯生きよう。そんなメッセージのこもった、心あたたまる作品です。
「私の人生、これでいいの?」毎日食べて寝るばかりの、グータラなアラサー女子・ブー子が、一念発起してプロの絵本作家を目指す!? 美大も出ていない、コネもない、夢と希望だけは人一倍! そんなブー子が、上京して絵本作家デビューするまでの様子を描いたコミックエッセイ。きむらゆういち氏、宮西達也氏、内田麟太郎氏他 ベストセラー絵本作家のインタビューも漫画で掲載! 絵本作家になるための知識も詰め込んだ、「絵で食べていきたい! 」と願うすべての人に贈る1冊です。【目次】第1章 アラサー ブー子、絵本作家を目指す!? 第2章 出口の見えない日々 第3章 遠いデビュー 第4章 作家デビューしたけれど あとがき
まんがでわかる 心と身体の邪気払い! 浄化とは、心と身体に溜まった邪気や汚れを体から取り除くこと。著者は、仕事のストレスと生活の乱れの果てに、霊に取り憑かれたかもしれない状態に…! その時はなんとか取り除けたものの、二度と同じことが起こらないように自分自身の浄化を決意! 浄化とはなんぞや!?と自分なりに考えながら「やめる」「気づく」「出す」の3つにポイントを置いて始めた浄化生活。実践中の心と身体の変化やいかに―――? さらに、バリ島への浄化旅の様子や著者も実践した、今すぐできる51の浄化法も紹介。できることからどんどん実行すれば、心も身体もスッキリ! 自分自身と向き合い、生活を振り返るきっかけにもなるコミックエッセイです。
手が…足が…動かない…!! 絵本作家をしながら保育士として働く奈央(通称ブー子)は、34歳のある朝、突然左半身に痺れが起こった。それが脳こうそくの初期症状とはつゆ知らず、12時間も放置して寝ていたのん気なブー子。彼女は発症から13時間後に、やっと病院へと運ばれたのだった―――。 34歳の若さで脳こうそくになった女性の、発症から入院、検査、リハビリ、そんな中での心の変化や看病する家族との本音のやりとりを、ブタのキャラクターでほのぼのと笑いを交えて描くコミックエッセイ。 大切なことは、後からわかるもの。「当たり前」の幸せをかみしめて精一杯生きよう。そんなメッセージのこもった、心あたたまる作品です。