タイトルが思い出せないマンガを教えて欲しいです
comicoではないことは確かです。 【あらすじ】1話目は恋人と縁を切りたい女性が幼なじみの男性に相談している所でした 【覚えているシーン】 ・喫茶店で好きになった女性が病弱で入院をしていることを知る男性のシーン ・その女性が女性の祖父と病室で会話しているシーン ・男性には実は彼女的な存在がいて、彼女は男性のことを「猫のような人」とよんでいたシーン ・その彼女の親友の女性が第一話の主人公 ・第一話の主人公の幼なじみ男性が高校の教師をしている ・教師をしている高校の生徒4人の恋愛シーンもある。仲良し男女3人組の内2人が付き合っている。残り1人の男の子が図書館で女の子と出会い付き合う。 【絵柄】水彩やパステルのような柔らかく優しいタッチのフルカラー漫画 【その他特徴】オムニバス形式で、数話ごとに主人公が変わっていました。またそれぞれ主人公はガッツリ関わるわけではなく、知らず知らずの内に関わっているというような内容でした。 どうしてもタイトルが思い出せないです。よろしくお願いしますm(_ _)m  
タイトルが思い出せないマンガを教えて欲しいです
comicoだった気が 【カテゴリ】不明 【掲載誌】不明 【著者名の印象】不明 【作品名の印象】シンプルだった気がします 作品の内容について 【表紙の印象】暗い感じの戦争風景だったか、綺麗系の空だったかうる覚え 【あらすじ】 どこかの国のの戦争の話 そこでは感染病が流行っていた。 主人公(男の子)達はバスで逃げてました。ですがバスの中でも感染者が流行り始め、最後にはみんな死にました。男の子のお父さんも確か死にました。 男の子はバスから出て、どこか(確か別のバス)で同年代の女の子と出会いました。 2人で目的地(戦争がない平和な場所?)までずっと2人で歩いていきます。 そして色々な体験をします。 知らない人との出会い、別れなど 女の子が最後に死んでしまったような… 最後に男の子は一人ぼっちで綺麗な空を見た、で終わった気がします うる覚えです 【覚えているシーン】 ・主人公達と似た敵国の同年代の男の子と女の子に出会い戦うシーン ・言葉の話せない変な痩せこけたおじさんが女の子についてくるシーン でも最後に置いてかれて泣き叫んでいた。言葉が喋れないのは演技だった ・バスに乗っていた、赤ちゃんがいる若い夫婦。確か奥さんが病気に感染してバスを下ろされてしまうシーン 【キャラの名前】 【絵柄】白黒で目にハイライトがなかった。子供っぽい顔。女の子はショート。2人とも黒髪。ラフな絵柄?線が多かった気がする 【その他特徴】
タイトルが思い出せないマンガを教えて欲しいです
comicoの作品だった気がします ・死後のお話で、生きていた頃に罪を犯した人たちが住むマンションでのお話でした。 ・主人公が身に覚えのない?冤罪?で地獄に来るはずではなかったので、閻魔様にお願いしに行って〜みたいな所までは覚えてます(T_T) ・あとマンションの部屋の中で、自分の欲しいものを何でも生み出せるのですが、想像できないとなのでちゃんと形を知っていないとダメみたいな感じでした。 凄く好きな作品だったのでどうかお心当たりのある方宜しくお願いします。。