森田を ちゃんと俺に甘えられる女にする閉鎖的な田舎から飛び出し、自立できる女を目指す雪乃。仕事に厳しい社長・河内のもとで奮闘するが、ついに過労で倒れてしまう。そんな雪乃に河内は「指導方針を変える」と宣言。自分のマンションに引っ越してくるように言いだし、雪乃を甘やかしまくろうとする。その理由を問いただす雪乃への河内の返事は――?
「守って、めいっぱい愛して、とことん甘やかしたい」自立したかっこいい女性を目指していた雪乃は、ある日頑張りすぎて倒れてしまう。社長・直樹の住むマンションで目が覚めた雪乃は直樹に突然「指導方針を変える」と宣言され、自分のマンションに引っ越してきてほしいと言われる!急に過保護になった直樹に戸惑い、なかなか素直に甘えられない雪乃だったが、直樹の甘やかし攻撃に毎日ドキドキしっぱなしで―…!?
「もっとナカまでじっくりほぐしてやるよ」幼なじみの大きく長い指で弄られてどんどん溢れる愛液―… こんなの駄目って分かってるのに――。鳫島ことり(26)は、とある事情でルームシェア相手を新たに見つけることに。そんな中、同じ職場に勤める年下の幼なじみ・哉太(22)が部屋を貸して欲しいと言い出して―!? 拒否することりだったが、彼の意地悪な物言いで言い合いになり、一緒に同居することになってしまう。そして同居初日、眠りにつくとベッドの中に哉太が入ってきて―!! 「こんなにぐちょぐちょになってるのに?」小さな身体で抵抗しようとする度、敏感なトコロを何度も責められ―…。更に、哉太のモノが熱く硬くなっていることに気付き――!?
「声…気持ちよかったら出していいんだぞ」濡れた秘部に社長のものが当たって…初めての感覚におかしくなりそう――。雨の中、就職浪人中の梨音はあるトラブルから天花寺高虎に拾われる。そんな彼は社長であり、梨音はトラブルの代償として秘書見習いとして働くことになったうえ、婚約者になって欲しいと言われて…。ソファーの上で押し倒されながら下着をどんどん脱がされていき、敏感なところを弄りながらも舐められる。社長の堅くて熱いものを下半身に感じて…。「これから毎日おまえに触れて心も体も変えてみせるから」こんなこと初めてなのに、本当にこのまま社長と―!?
疲れた体を癒そうと、初めてオイルマッサージ店に行った美癒。美形の施術師さんの優しいマッサージに癒され… と思ったけど気持ちよすぎてイケナイ声が止まらなくなっちゃって!? トロトロにとろかされた体が、施術師さんの優しい手に蹂躙される! ※本書は「乙蜜マンゴスチン VOL.7」「乙蜜マンゴスチン VOL.14」に掲載された作品をまとめたものです。
「初めてを教えてもらうのは先生がいい…」舌が絡む大人のキス、指で奥をグチャグチャにかきまぜられると、ウブな身体は震え――。学生の時、優しく自分を励ましてくれた先生を今でも好きな星乃花(ほのか)。すると偶然にも、引っ越した先はその吾妻先生がお隣さんで!?「生徒じゃなくて一人の女性として見てほしい」アクシデントからキスされると、その思いが溢れてしまう。だけど、初めて見る先生の雄の顔に星乃花は――。