▼いつごろ読みましたか 2019〜2023年頃 ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） ウェブ上の広告で目にした。本編は未読。 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少女・女性 ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると 『わたしの幸せな結婚』っぽい きれいめで癖のない絵柄 ▼作品について覚えていること【必須】 ･ヒロインにはなかなか子ができず、姑にいびられていた。 ･実は不妊の原因は旦那にあり、旦那が妻(ヒロイン)に謝罪している場面があった。 ･ヒロインの担当医？(男性)は外国人の血が入っているのか、日本人離れした容姿をしている。(青い目？金髪？だった気が…。) ･ヒロインと医師との不倫を匂わせるセリフがあった気がする。 ･ヒロイン夫婦のものに生まれた赤ん坊は、なぜか外国人風の容姿をしていた。(こちらも青い目だったかな…？) ･登場人物は着物を着ていた。 過去に広告で見た程度ですので、本編とかけ離れた演出のみを拾っている可能性があります…。

【読んだ時期】2006～2012年頃 【読んだ媒体】単行本(アンソロジー) 覚えている内容は二作品のみなのですが ①スランプの女性作家に男性編集がその理由を聞く 今までは知り合いのエッチな経験をもとに書いていたがストックがなくなってしまったと答えると、新しく自分が経験すれば良いと言われエッチする ②手を骨折し入院した男性患者のもとに女性看護師が来て、エッチする 6、7作品ほどの商業アンソロジーだったと思います。 心当たりあるかたがいらっしゃったらよろしくお願いします。