「この状況で感じているとは…オマエ相当なスキモノだな」ドSな店主にくちゅくちゅナカを掻き回され、気持ちよすぎてトロトロに溢れ出して止まらない私の蜜…なんで私、こんな事に!? ただかき氷が食べたかっただけなのにっ!! ――山奥にある幻のかき氷店に辿り着いた杏は、大事なシロップを台無しにしてしまい、店主・練の気が済むまでコキ使われることに。だけど杏から溢れる蜜ばかり味見され…溶かされるのは氷じゃなくて私!?
「ココもこんなに濡らして…全身で僕を誘ってますね」だめ…またイッちゃう!これが媚薬の紅茶だから?身体が熱くて腰が勝手に動いちゃう…都会から逃げるように山奥の紅茶店に住み込みアルバイトに来た紅。だけど毎晩ベッドに忍び寄る人影が…え?て、店長!?イケメン店長に敏感なトコロをイジられ、コスられ、感じまくってまたイカされ…店長のあそこ、熱くてビクビクしてる。これが私に…?挿れて欲しくてむずむずしてる…