「真希さん…そんなに攻めないで…もう限界だよ…!」ベンチャー企業の社長をしている真希は、ショタ系男子を愛でる独身アラサー。唯一の潤いは大学生の旭くん。天使のような彼を妄想の卑猥な行為で穢すなんて…!? でも、彼の笑顔をみただけでキュンとしちゃう!! そんなある日、ずぶ濡れの彼が雨のなか助けを求めてきて…!? 家に連れてきた彼の裸にドキドキしていたら、急に押し倒されて…!? なにこれ…夢のつづき…!? 可愛い彼に胸もアソコもぐちゃぐっちゃに舐められて「こんなガツガツしたのは旭くんじゃない!?」そう思うのに、「エッチが好きな旭くんもみて」と可愛くおねだりされると許しちゃって――!?
「こんな刺激…耐えられないよ…!」処女なのに超人気AV男優の大聖のマネージャー兼同居人になった私・ イオリ。性に興味津々な彼は、そんな私にエッチについて詳しくきいてくるから、はぐらかそうとしたんだけど…、なぜかひとりエッチを披露することになってしまい!? その2日後、あくまでお仕事としてAV撮影を初見学してたら…、現場なのに身体が疼いて下着まで汚れちゃって!? う~、恥ずかしいよお!! そんな中、大聖さんが再びエッチについての意見を求めてきたから、正直に処女だと告白したら…、実はとっくにばれていて!? え、マネージャを続ける条件として、私の処女を開発させて欲しいって!?
「お願い、そこを啜らないでぇ……っ!」モデルの表情をつくらないといけないのに、長い指でアソコをじゅぽじゅぽかき回されるとなにも考えられなくなって!? 内気な女子大生の私は、ある日教授の紹介でデッサンモデルをすることになった。けど、私を雇った美しい芸大生・幸坂さんが要求してきたのは……いきなりのヌードモデル!? 同じ女性同士だから大丈夫、そう自分にいいきかせる私をよそに、幸坂さんは作品づくりのためにエッチな確認を推し進めていく。淡々と観察する声とは裏腹のひどく情熱的な愛撫に、緊張していた私のカラダはすぐにドロドロにときほぐされ、どんどん淫らに乱れていき……。でも待って、幸坂さんって――男の人なの!?
【この作品は、同タイトルの分冊版です】「もういちど躾し直す必要がありそうだ」官能小説家を目指してるけど未だ処女の私。だから、エッチの勉強のためにとネットで知り合った女の子とホストクラブに行ったんだけど…、彼女にハメられ、700万円の請求を一人で支払うことになり!? そんな時、そこのNo.1ホスト・カイトさんが、立て替えてやる代わりに俺の奴隷になれって言ってきて!? 実は超絶ドS男子な彼。店内なのにいきなりの全裸羞恥プレイ&指挿入。しかも次の日からは、住み込みメイドもやらされることになって…。こんな横暴な人、見たことないっ!! けれど、さりげに優しかったり、私の夢を真剣に聞いてくれたりして…、本当はいい人なのかな。
「なか、すごいことになってますよ」さわやかイケメン後輩・桜井くんと、「あなたのイッた姿とか、ほしいから」クールイケメン後輩・千葉くんに、なぜか教育係の私・山井美結が迫られて濡らされています!? 入社7年目、仕事にのめりこんでいつしかアラサーになった私は、新入社員のイケメンふたりの教育係をすることに。だけどふたりは、指導なしでも完璧に仕事をこなせる超有能な人材。彼らに比べてダメな自分にへこみ、飲み会で深酔いして目覚めたら桜井くんとホテルに!? 彼の舌遣いと愛撫に蕩けてしまい危うく最後までシちゃいそうだった。あいまいな関係をどうにかしようとあたふたしているうちに、今度は千葉くんに脱がされ指でイカされてる!?
官能小説家に憧れ、小説家を目指すようになって早3年。今まで妄想で誤魔化してきたけど、もう限界!「男性とのシーンにリアリティがない」とか、「致命的に濡れ場シーンがエロくない」とか、このままじゃデビューさせてもらえない!急場しのぎではあるけれど、ホストクラブで『男』って生き物を勉強しなきゃ!!
「掻き回してほしい?」 6歳下の邑弥と付き合って半年。ラブラブだけどエッチに満足できない彩女。ある日偶然再会した6歳上の元カレ、呂久に連れられていった所は、女性向けのマッサージ店!? マッサージなのに何回もイかされて感じる身体になってしまう…。どうしよう…、このままだと邑弥とエッチができない…。悩んだ彩女は男性が喜ぶ方法を相談するために再び呂久のマッサージを受けることに。彼がいるのに…、元カレの施術に我慢ができない―!
「言えよ、じゃないと俺はやめねーぞ」幼馴染の才は一番敏感な部分を容赦なく攻め、ヌルヌルになった私のさらに奥に直接入ってきた…。女子高に通っていた私は初体験どころか恋愛経験すらない女子大生。初彼氏をゲットするために勇気をだして合コンに参加したの。その合コンでちょっと気になる男の子とメアドを交換しちゃった。でも、その久米島くんに経験のない子は苦手だって言われちゃって…。幼馴染の才に相談したんだけど、なぜかホテルに連れて行かれちゃったの。才の舌が私の乳首を舐め、指で敏感な部分を刺激されヌルヌルなってしまった私を容赦なく攻め続ける才。止めなきゃいけないのに気持ち良くてからだに力がはいらない…。
「AVみてたら興奮しちゃって…」私の家に突然同居人がやってきた。できる雰囲気を漂わせた綺麗な人。就職に失敗して、処女なのに、毎日女性用AVをみながら自分を慰めている私には眩しくて辛い。でも、仕方ないから同居を受けいれようと思ったら、その人が私のみてるAVをみはじめて、興奮したからHなことしたいって私のことを襲いだした。さっきまで自分で弄ってたところを舐められて、アソコに指まで入れられて、こんな激しいこと処女なのにしたら、もう男性とつき合えなくなっちゃうと思って、感じてるけど、彼女を突き飛ばそうとしたら、胸が無いことに気づいた…。奴の正体は女装男子。こんな変態と同居するなんて絶対無理!!
「どこをどう弄ればハンナは感じるのか、あいつよりずっと知ってる」 嫉妬に駆られた弟が私の乳首を吸い、敏感な所を奥まで弄って…快感でなすがままの身体はそのまま弟を受け入れてしまう…。父親からきつく禁じられていたのに、OLのハンナは血の繋がらない大学生の弟・葵と同居生活を始め、そのまま恋人同士になってしまった。ところが葵にプロポーズまでされたある日、ハンナの身体をオモチャのように調教していた元カレの蒼佑が、上司として会社に戻り、ハンナと葵の家に押しかけてきて…!? 「弟と仲が良すぎるんじゃないか? 君の身体に聞いてみよう」と蒼佑にムリヤリ挿れられたのにイッてしまった瞬間を、葵に目撃されていた――。