ムリヤリ下着姿にさせられて、胸やお尻を触られ… 人気デザイナーのエイジの仕事を手伝うことになったけど、こんなコトまでするの!?
満員電車は痴漢の無法地帯…多くの痴漢がひとりの女を狙う。背後から近寄る妖しい影。私の閉じた太ももに固く反り勃ったアレを挿し込んで、強引に素股行為に及ぶ!痴漢のいやらしい吐息が耳元に当たり、恥辱に必死に耐え続けている……と、「そこまでだ!」厳しい声で痴漢を捕まえる男性、そしてその男性は私に「よくやった」と褒美の言葉を投げかけてくれる。そう、私の仕事は、自らの身体を痴漢の餌食にし、痴漢を逮捕する「鉄道警察痴漢捜査班」なのだ…。
満員電車の中、香代子の太ももの間に後ろの男の太ももが割り込み、下着の上からアソコをじっくりなぞられる…。服の中にも手が入ってきて「ね、気持ちいい?」そう耳元で囁かれて……って、毎日毎日痴漢してくるのは、幼なじみの大地!何度怒っても、ふざけながら痴漢してきて「付き合おう」とか「エッチしよ」とか言ってくる!ある日、ひとりで登下校中、いつものように身体中弄られて……また大地?なんて思ってたら、触り方がいつもより激しくて…ブラも外されて、乳首も直接弄られてしまって…大地の手と違う感触が私の身体を支配する…!香代子を待ち受けるのは、イヤらしく…身体を開発される禁断の3P…!
「事件は片付いた。コレは契約だ」露出した乳首の先を執拗に舐める彼に必死の抵抗をするが…「お前に拒否権はない、コレはお前の仕事だ。俺に従え」と冷たく一蹴されてしまう。私・犬養ゆなは、数日前まではどこにでもいる普通の婦人警官だった。しかし、突然の部署異動命令が下り、配属された先は特殊犯罪捜査課。そこには遺伝子操作により犬と人をかけ合わせ、あらゆる身体能力が高い通称DOGと呼ばれる“人”たちがいた。そして私の仕事は、パートナーの犬伏クロ(DOG)が事件を解決する度に“ご褒美”(=セックス)を与えること…。ゆなの性奴隷の日々と、連続レイプ犯との闘いが始まるー…
内太ももを撫でられ、下着の中に侵入してくるゴツゴツした太い指。見知らぬ男の指が秘所を責め立て電車の中にもかかわらず、グチュグチュと激しくかき混ぜられる…。乳首も同時に弄られ自然と息があがってしまう。……そう、私は、痴漢に遭いやすい体質らしく、毎日痴漢の餌食になっているのです…。