彼氏にフラれ、勤め先は倒産し、不運続きだった西乃麻衣子。そのうえ昔の友達の借金のカタに体を売らされそうになって大ピンチに!そんな麻衣子を救ったのは、15年前に決別したはずの義理の弟・東理だった。15年で若手イケメン社長に成長していた東理は、助けたお礼に麻衣子のカラダを要求してきて……!?
「嘘でしょ…、あの可愛かった佑ちゃんが、こんなに激しく私を抱くなんて…!」町立瑠衣(まちだ・るい)は、美術史を学ぶ大学1年生。待望のひとり暮らしがスタートした日、呼び鈴が鳴る玄関の前には、なんと今をときめく若手イケメン小説家が立っていた。「久しぶり、瑠衣。俺のこと覚えてる?」彼の正体は、なんと10年前に別れ別れになっていた、幼なじみの神木 佑(かみき・ゆう)。すっかり大人の男性に成長し、著名な作家になっていた彼は、いきなり瑠衣に「一緒に住もう」と言い出してきて……? 大人になって再会した二人の間で弾ける、昔は感じたことがなかったトキメキと、相手が欲しくてたまらないと疼く、カラダの奥の熱情。抗えない欲望の波に飲み込まれながら、瑠衣は自分の記憶から消え去っていた、遠い日の神木との『約束』があったことに気づくのだが――? 「俺が瑠衣のカラダに気持ちイイこと、教えこんであげる――」果たして神木が瑠衣のもとに戻ってきた本当の目的とは? 再会した幼なじみ同士の純愛濃厚ラブストーリー!
まだ本当の恋を知らない処女OL・かをりはお見合いで整形外科医の鷹丘と出逢う。最初はうまく噛み合わない二人だったが鷹丘の絶頂マストな愛撫を経ていつしか惹かれ合うように…。※本作品の1巻~3巻は macaronRINX より配信されていた「【ラブレス】俺、Hに失敗しないんで~整形外科医・鷹丘の絶頂マストな指先【分冊版】」と収録内容に変更はございません。重複購入にご注意ください。
「里菜さん、ダメですよいまさら」身体がとろけていく…。セックスってこんなに気持ちいいものなの――?幼いころに両親を失い、親戚の家で育った里菜。愛情を得ることのできなかった彼女の夢は、ひとりで静かに暮らせる家を手に入れること。そのために、昼間はOLとして働きながらも、夜は会社に内緒で、銀座のクラブでアルバイトをしていた。ところがある日、営業部の有望な新人・遥(よう)にアルバイトがバレてしまう。それをネタに、なぜか遥にぐいぐいと迫られるようになってしまった里菜。舌をぐちゅぐちゅと絡ませる大人のキスに、ビンカンなところを熱く責める愛撫、終業後のオフィスでの刺激的なエッチ……。今まで他人とろくに接してこなかったせいで、遥の経験豊富なテクに里菜は身も心もとろかされてしまう。一方、遥は里菜に絶対的な『運命』を感じていた。実は遥は、里菜の働く会社の御曹司。彼は「家柄や出自ではなく、人柄でお嫁さんを選びなさい」という両親・祖父の言葉に従って、お嫁さん候補を探していたのだった。里菜にひたすらアプローチをかける遥。しかし、モテる彼に対し、里菜は『生きる世界が違う』と身を引こうとしていた。そのすれ違いに気づかないまま、遥はとうとう里菜にプロポーズを申し込んで…!?「ほかの男には渡せない…里菜は俺の運命のひとだ――!」
「やっだめ…!」「俺をお前でイかせてくれ」大好きな栞にぃに抱きしめられ、抑えていた欲望がトロトロと溢れてくる――…。小さい頃は妹・咲良のお願いをなんでも聞いてくれた優しいお兄ちゃん・栞。そんな兄に咲良は密かに恋心を抱いていた。7年前に栞が大学院に進んで家を出てからは疎遠になってしまっていたが、とある事情で咲良は栞の家に一時同居することになった。一緒にいられて嬉しいけれど、栞には綺麗な彼女がいるようだし、実の妹のことなんて意識していないはず。しかしある日、寝ぼけた栞が咲良をベッドに引き込み、セックスの前戯のように胸をイジられて…「栞にぃ、私のこと彼女と間違えてる?」でもどうして、私の名前を呼んだの――?
「先生を抱けるなんて夢みたいだ。俺はずっと、あなたとこうなりたかったんです」「ダメよ…、だって君は私の教え子だったのよ――!?」“とある出来事”をきっかけに恋人と別れて心に傷を負い、8年勤めた教員の仕事を辞めて実家に戻ることを決意した春香。家の仕事を手伝いながら穏やかに日を送る毎日だったが、気付けばもう31歳。心配した親によって強引にセッティングされたお見合いの席に現れたのは、なんと元カレのエリート弁護士・剛だった……!? 同じ頃、春香たちの見合い会場にはもう一人の男がやってきていた。彼の名は‘まひる’。花屋で働き、偶然にも見合い会場に花を納入しに来ていた彼は、実は春香の元教え子。彼はずっと、年上の春香に想いを寄せていて――? 元恋人同士、元教師と教え子…。彼らが偶然再会したその瞬間から、止まっていた歯車が急速に動き始める。「ずっと先生を想っていたんです。先生、俺と結婚してください!」「春香、オレたち、やり直さないか?」元教え子からの告白と、元カレからの復縁の申し出に、戸惑い揺れる春香の心…。この三角関係、いったいどうなっちゃうの!?
【※この作品は話売り「オトナの××課 ~カラダ開発がお仕事です~」の単行本版です】「キモチイイところ、探り当てて――?」難航した就職活動の末、天下の大手家電メーカーへの内定を得た新人OLの森野沙織。いよいよ今日から社会人生活スタートね!…と思っていたのに、配属先はなんと“女性向けラブグッズの企画開発室”!? そこで「新商品のモニタリング」を担当することになった森野は……?anco&かずいちの人気コンビが贈る、エッチでキュートなフレッシュラブストーリー!
【電子版限定おまけ付き】おまけが収録されているのは電子版だけ!【※この作品は話売り「ゲスの純愛」の第1巻~4巻を収録した単行本版第1巻です。重複購入にご注意ください。】「許されない恋でもいい、あなたを愛してる――。」東京の広告代理店で働く庄子(しょうじ)かれんは、地方出身というコンプレックスのせいで周囲に流されがちな自分の性格に嫌気がさしていた。そんな自分と決別するため、かれんは大学時代からなんとなく付き合ってきた彼氏と別れ、自立した大人の女性になることを決意する。だが、友人たちとの壮行会で酒を飲みすぎたかれんは、近くの席で食事をしていた男女のテーブルに倒れ込むという大失態を犯したうえ、席にいた見知らぬ男に介抱までさせてしまった。後日、かれんは、新しい取引先である大手アパレル業界の老舗「ブリリアント」とのプレゼンで、その社長と対面する。だがなんとブリリアントの社長は、あの夜かれんを介抱してくれた男・鹿野秀二(かの・しゅうじ)だった。その日から、かれんは、妻も愛人もいて、どこか謎めいた魅力を持つ秀二の事が気になっていく。やがて二人の関係は、秀二の妻・真知子(まちこ)や愛人の美人デザイナー・七緒(ななお)を巻き込みながら、愛憎渦巻く危険な恋へと発展していって……?背徳的なテーマに真正面から挑んだ問題作、第1巻!
「こいつを挿(い)れてやる。存分に味わいな。」そんな、お隣さんは物静かな男性だと思っていたのに、どうしてこんなに強引な抱き方をするの……!? 不動産会社でバリバリ働くユキは、ひょんなことから謎めいた隣人・東堂(とうどう)とアパートの隣人同士になった。実は裏稼業から足を洗ったばかりだという東堂は、黒社会にいたとはとても信じられない穏やかな性格。少しずつ打ち解けていくユキだったが、ある夜、とある出来事がきっかけで東堂は突然豹変。ユキは襲われてしまう。荒々しくユキのカラダを求め、何度達しても止めてくれない野獣のようなエッチに驚くユキだったが、戸惑う心とは裏腹に、カラダは東堂の抱き方に激しく感じてしまって――!?
【※この作品は話売り「義弟と繋がるカラダ、ケダモノの恋。」の第1巻~7巻を収録した単行本版第1巻です。重複購入にご注意ください。】「知らなかったよ、義姉さんがこんなにイヤらしかったなんて。こんなカラダをしていたなんて……」不運続きの末、友人の借金のカタに体を売らされそうになっていた麻衣子の前に、15年間一度も会うことのなかった義理の弟・東理が突然現れた。「その借金、義姉さんに代わって俺が払ってあげてもいいよ。その代わり……」と東理が要求してきたのは、なんと麻衣子のカラダ。敏腕の若手実業家に成長していた東理は、人間的にも社会的にも麻衣子を自分のものにしようとする。拒みたいのに拒めない。15年前と同じ、東理のこの目に見つめられてしまったら……!15年前、二人の間に何があったのか?そして、大人になった二人が今度こそ選択する、「正しい答え」とは?傷付け合い、ときに逃げ出しながらも二人一緒の想いを育んでゆく、不器用な義姉弟の恋物語。
「そんなに煽られたら、もうやめてやれないな。」社長が私に触れたところからじわじわと…痺れるように熱が流れ込んでくる…こんなの知らない――広告代理店で働くOL・庄子かれんは、田舎コンプレックスから、周りに合せることを覚えてしまい、そんな自分に嫌気がさしてたことから、大学時代から無理やり付き合っていた彼氏とも別れ、もっと自立することを決意。ある日友人たちの慰めの会で、酔っぱらってしまったかれんは、近くの席で食事をしていた男女のテーブルに倒れこんでしまう。後日、かれんは、大手アパレル業界の取引先とのプレゼンで、その会社社長と対面。なんとその男は、あの日介抱してくれた男・鹿野秀二だった。その日から、かれんは、妻がいて愛人もいて、どこか謎めいてミステリアスな秀二の事が気になって…「人を好きになるとは、どういうことなのか」本当の恋を知らずに来た二人は、次第にお互いを求め合い・・・!
「奴は見たいからカメラをつけたんだろ? だったら見せつけてやろう」そう言って彼はわざとカメラに映るように私の脚を押し開き、敏感なところに指を…。彼氏の尚人が別れ話に応じてくれなくて困っていたリサ。その時はたまたま通りかかった同僚の新堂が助けてくれたが、そこから尚人のストーカー行為が始まった。ひっきりなしにスマホに届くメッセージや脅すような電話は、リサの生活の一部始終をどこかで監視しているよう。憔悴するリサを見かねた新堂は、「つき合ってるフリしてやろうか?」と提案するが…。【リア×ロマ】
「私のナカを押し拡げながら、大和が入ってくる……」東京で役者を目指す山打みなみは、ある日偶然、10年前に離ればなれになっていた初恋相手の大和と再会する。二人が高校生だった10年前、大和は突然みなみの前から姿を消してしまっていた。どうして一言もなくいなくなってしまったの?あのとき大和に何が起きていたの…?再会した二人は、空白の時間を埋めるように互いのカラダを激しく貪り合う。初めて感じるカラダの快感と、大和への再びの恋心を自覚していくみなみ。だが大和には、みなみと結ばれることのできない“ある事情”があって……?すれ違う二人の微妙な心情ともどかしさを、確かな画力と重厚なストーリーラインで繊細に描ききった話題作!
「私のナカを押し拡げながら、大和が入ってくる……」東京で役者を目指す山打みなみは、ある日偶然、10年前に離ればなれになっていた初恋相手の大和と再会する。二人が高校生だった10年前、大和は突然みなみの前から姿を消してしまっていた。どうして一言もなくいなくなってしまったの?あのとき大和に何が起きていたの…?再会した二人は、空白の時間を埋めるように互いのカラダを激しく貪り合う。初めて感じるカラダの快感と、大和への再びの恋心を自覚していくみなみ。だが大和には、みなみと結ばれることのできない“ある事情”があって……?
★特装版限定おまけ付き★「しっかりご奉仕しろ。これがお前の仕事なんだよ」突然の異動で配属された憧れの秘書課。でも取引先との接待で私を待っていたのは、カラダを使った「ご奉仕」だった…。真っ暗な部屋で複数の男たちに押さえつけられながらミダラに開かれていく私の体。乱されたブラウス、破られたストッキング、汚された体、舌と唇で吸い上げられて濡れていくアソコ…。そして、ムリヤリ襲われる私をそっと覗き見ている社長…。おカネと引き換えにドレイ契約を結んだ私は、会社の道具として生きる肉人形です。お願い、もっと私を乱してトロトロにして…!【本作品は「秘書課ペットの育て方」1~2巻/第1話~第6話を収録した電子特装版です】※コミックス版「秘書課ペットの育て方」全3巻、「新・秘書課ペットの育て方」全2巻(祥伝社刊)、全国のオフライン書店にて絶賛販売中!
彼氏にフラれ、勤め先は倒産し、不運続きだった西乃麻衣子。そのうえ昔の友達の借金のカタに体を売らされそうになって大ピンチに!そんな麻衣子を救ったのは、15年前に決別したはずの義理の弟・東理だった。15年で若手イケメン社長に成長していた東理は、助けたお礼に麻衣子のカラダを要求してきて……!?
「副社長のが…私のナカに!恥ずかしいのに気持ちいいなんて!?」丸の内の一流企業に勤めているOL・陽子は、ある日迷い込んだ役員フロアの応接室で、社長と若い女のエッチを覗いてしまう。それが元で口封じの代わりに、役員限定の秘密クラブに参加させられてしまう。それは役員の欲望を発散させるための乱れたパーティーだった。抗えない蜜戯の中、常務だけは違っていて…!?
「ご主人様は、ここがイイんでしょう?」ある日突然、イケメン型ロボットと同居することになった結衣。彼を完成させるために協力するって言ったけど…まさか押し倒されるなんて!?器用な指が肌をなぞり、柔らかい舌先が敏感な突起をピチャピチャと舐めまわす…私の一番キモチいいトコロを責められるから、もう限界だよぅ…!! 奥の奥までアナタを入れて、私の全てを調べてください。女性のカラダを悦ばせるために開発されたセクサロイド…彼を人間にするためにはどうしたらいいの? 今夜も彼と、ナイショの実験が始まる――。
先生と付き合ってることはみんなにはナイショ。先生は優しくて、いつも私を優先させてくれる――だけど…。「今度、3人でヤろーぜ」幼なじみのユージンとは惰性的にカラダだけの関係が続いている。容赦ない言葉責め、経験したことのない過激なプレイ、ハジメテ感じる甘いしびれ…。先生には見せられない恥辱的なポーズもアイツの前ならできちゃうの…だけど、突然ユージンが私の親友と付き合い始めて…!? 罪悪感でいっぱいのココロとは裏腹に、ミダラな私は今日も彼のカラダに溺れてる…!!
「悪い子にはオシオキだ!」――ぐちゃぐちゃに乱れた制服、張り上げる喘ぎ声、ムリヤリ口に含む太いモノ…。暗いホテルの一室でお金と引き換えにオジサンたちのペットになる私。バイト感覚で始めた“オシゴト”――初めは一緒に食事する程度だったのに、内容はどんどんエスカレートして…お金のためって割り切ってるけど、いつのまにか中年男の粘着テクに、溺れそうになってる。今夜もまた、耳元でいやらしい言葉を囁かれ、蕾を汚い舌でペロペロ舐め回され、硬い熱棒で乱暴に突き上げられる――お願い、誰か私をここから助け出して…。
「早く脚を開け。俺達全員で見ていてやるからな――。」天下の家電メーカーに入社できたと思っていたのに、配属先はアダルトグッズの企画開発室だった!!役員会を説得するための実演プレゼン資料として、発売前のモニタリングとして、私のカラダを使った「実験」が重ねられていく。でも、だんだんカラダは馴らされてしまって…!?
「しっかりご奉仕しろ。これがお前の仕事なんだよ」突然の異動で配属された憧れの秘書課。でも取引先との接待で私を待っていたのは、カラダを使った「ご奉仕」だった…。真っ暗な部屋で複数の男たちに押さえつけられながらミダラに開かれていく私の体。乱されたブラウス、破られたストッキング、汚された体、舌と唇で吸い上げられて濡れていくアソコ…。そして、ムリヤリ襲われる私をそっと覗き見ている社長…。おカネと引き換えにドレイ契約を結んだ私は、会社の道具として生きる肉人形です。お願い、もっと私を乱してトロトロにして…!