海で溺れている所を助けられた謎のイケメン、サブ。記憶喪失だという彼は、怪しまれながらも地元の旅館においてもらえる事に。ある日宿舎のフロを通りがかった時、番頭の充とお手伝いの一太の関係を見てしまい……
「心配かけたバツ。俺の目の前で下脱いで、ナカに入っているもの出して。」つきあっている辰也と急に連絡がとれなくなくなった陽一。心配になり家まで訪ねたところ風邪で寝込んで動けないでいた。うつるのを心配して家に呼ばなかったという辰也だが、陽一はお構いなしに看病を始める。もちろんそれだけでは満足できない陽一は動けない辰也に、エッチな悪戯をしていって…。