実家が多額の借金を背負ってしまった「保」(タモツ)は、運良く幼なじみの「寿直」(スミタダ)に借金を全額肩代わりしてもらえることに。しかし、肩代わりの条件は保が寿直専用の使用人になることだった!あっという間に寿直の豪邸に連れ去られた保は、なぜかメイド服まで着させられ、次々とわがままな命令を言いつけられる。しまいには「背中を流してくれ」と風呂場に呼ばれて……!?「どういう性癖なんだい? 女装して勃つなんてさ」わがまま御曹司に煽られて、もう我慢の限界!?
「愛原」(アイハラ)は超現実主義の無愛想な男子学生。愛や友情といった目に見えないものは信じない性格だ。しかし“あり得ないモノ”が見えるようになってからは自分のポリシーと反するものの存在に頭を悩ませる日々が続いていた。そこで科学大好き人間の「稲留」(イナトメ)を頼り、科学的に幽霊の存在を否定してもらおうとするのだが、証明実験の最中に幽霊がエッチなイタズラを仕掛けてきて……!?「その……幽霊クンとのスキンシップ…度が過ぎないかな」幽霊とイきすぎな性的接触!?理科室でエッチな証明実験!
サバイバルゲームにおける、究極のカムフラージュは全裸! 敗北は“旗挿し(死)”を意味する。 ごく普通の社会人「相葉 洋介」(アイバ ヨウスケ)は、ごく普通(?)の先輩「剛田 隼人」(ゴウダ ハヤト)に誘われ、ごく普通のサバイバルゲームに参加した。 ただカムフラージュが“全裸”なのを除いては…。秋の枯れ草に合うカムフラージュは全裸、コレが結論だった。 このフツーじゃないサバゲー、ゲームを追求しすぎるがあまり並大抵の内容では満足できなくなっていた。 これはゲームの内容にもおよび、ルールは敵地の旗を取る…と、いたってフツーの勝敗だが、敗者には罰として「尻に旗を挿される」という羞恥プレイルールが待っていた! ヤるかヤられるかのサバイバルゲームBL!