「あなたは悪くないの、淫乱な先生が悪いんだから…!」その濃厚な色香で、生徒や先生をツマミ喰いしまくっていると噂のある美人でグラマーな保健医・黒川先生。主人公の高村も、そんな黒川先生にほのかな憧れを抱く男子生徒の一人である。ある日、怪我をした高村は、訪れた保健室で黒川先生と生徒がベッドで絡み合う現場を目撃してしまった!? 高村に見られていたことに気づいた黒川先生は、その日から、高村に対して異常な執着を見せていく。「高村くんスゴイ…!可愛い顔に似合わず、こんな凶悪なモノをブラ下げていたなんて」「先生ね、キミに見られて興奮したの…。お願い、キミの初めて、先生にちょうだい?」こうして始まった、二人の禁断の関係。でも、最初はからかっていただけのつもりの黒川先生も、次第に高村に対して淡い恋心を抱くようにもなっていき…?保健室が舞台の、「痴女教師×生徒」の極上純愛(?)物語。
「マリコ先輩ってイヤラシイんだね。自分で小説書きながら、こんなに濡らしちゃってさ…」文芸部室で小説家志望の私が初めて書く、“官能小説”。ソレは、処女の私が後輩の彼氏を寝取った体験を元にしたノンフィクション――。隣室には他の部の人たちがいるのに、目覚めちゃった劣情は止まらない…。私のカラダを這い回る彼の指、耳元に吹きかけられる熱い吐息、イイところに突き立てられる硬いモノ…。後輩の目を盗みながら、今日も部室でカレに激しく貫かれる私。ダメ…そんなに深く突いたら、声が漏れてドアの向こうに聞こえちゃうよぉ…!
【二人がかりで無垢な身体を甘く濡らされ…】零細AV会社に勤めるADの蛍は、社長から売れる物を企画しろと命令される。苦肉の策で、大学の先輩である肉食系大人気AV男優・ユーキに出演を頼むも、相手役が蛍であれば仕事を受けると言われAV出演するハメに。そしていつも蛍を気遣ってくれる後輩カメラマンの桐谷も出ることに。実は密かに蛍を好きな二人から、カメラの前で敏感な奥まで全部愛され、トロトロにされてしまい…。