
2巻の感想
2巻では芸能人同士だと隠すのも本音が出そうになって大変、ってことで風磨は奏に(2人の間が変わらないなら)「付き合ってる」っていう事実に拘らなくても、的なこと言ってしまう。 それはダメでしょう。言われたら普通は「別れ話」と同等と捉えるって。 ここまで読んで本編の2人の方が好きかなー。 海斗が奏のグループがプロデュースするオーディション番組に出ることで玉置との意見相違。 でも海斗ってアホ可愛くてケンカが深刻化しないというか。 (その性格見込まれてアイドルじゃなくてタレントデビューするんだけどw)
風磨の後輩が当て馬に。これ必要あった?
正直読みたくなかった。
2巻で風磨がアホな提案して拗れたんだからそのあとは幸せな2人だけ読みたかった。
「同棲編」はほとんど同棲してなかった、もしくは邪魔者がいた。