凄く泥酔して、自宅に帰る時に立てなくなって、電柱にもたれかかって休んでた。
すると、前からおっさんが歩いてきて、私の顔を覗き込んだ。
この悲しい目で無言でじーっと見ている、おっさんと目が合った瞬間、私は気付いた。

「この人、将来の私、ドッペルゲンガーだ!」

私はその瞬間、意識を失って、10分後に目が覚めた。おっさんはどこにも居なかった。

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