名無し1年以上前編集 レストランの例を使おう。 「まずい」という感想は正直に思う時はあるだろう。マンガの評価と同じく、味覚も人それぞれ評価が異なる。 この「まずい」はネガティブな感想だ。他の美味しく食べている人は聞きたくはないし、レストランで実際に思っても口にはしない人が多い。コメント欄がある程度の公共性を持っているならば通常は他の読者に配慮して言わないと判断する。 もしアンケートのような紙があるならば、まずかったと書いて何が悪いとなる。お店以外の他人の目に触れることはない。(当然、お店潰せとかシェフはゴミだ、は誹謗中傷になる) 問題は、コメント欄をどういう場であると思うか、その態度がネット空間で確定できていないことだ。 わたしの判断は、荒れているなら、もう見ないだ。 他人の感想はあくまで他人の感想にすぎない。 ネガティブな感想が多すぎると思った時、レストランのシェフのメンタルはどうなのか、と言われると、気分は良くないだろう。マンガ家も同様。 しかし、これは感想を求める以上は耐えるしかない。 マンガの場合、ストーリーや設定の矛盾をつく批判が、人格批判の淡いが出てしまう。「幼稚なストーリー」と言ってしまうと、「作者はバカ」と言っていると解釈される危険もある。この境界の難しさもまたコメ欄でバトルが起こる原因。3わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前ひろゆきがよく言う「コメント欄は閉じろ」論は一理ある。アプリ一律でコメントありなしを論じるより、作り手の意向でコメントありなしが選べると良い自由広場漫画アプリのコメント欄について2わかる
名無し1年以上前2つ前のコメントもわからなくはないんだけど、この他人の感想に命令口調で嘆いちゃうテンションで来られるとちょっと落ち着けになっちゃうんだよな。自分は言い方を考えた上で他人の感想にそのテンションなんだ...?みたいな。一線を越すなの一線が極端な疑惑を持ってしまう。 ちなみにこれ位でも作者に伝えないべき言い方が考えられていないコメントだと認識する人多い?これは皮肉とか煽りが言いたいんじゃなくて計りたいので聞くんだけど。自由広場漫画アプリのコメント欄について11わかる
漫画アプリのコメント欄について
レストランの例を使おう。
「まずい」という感想は正直に思う時はあるだろう。マンガの評価と同じく、味覚も人それぞれ評価が異なる。
この「まずい」はネガティブな感想だ。他の美味しく食べている人は聞きたくはないし、レストランで実際に思っても口にはしない人が多い。コメント欄がある程度の公共性を持っているならば通常は他の読者に配慮して言わないと判断する。
もしアンケートのような紙があるならば、まずかったと書いて何が悪いとなる。お店以外の他人の目に触れることはない。(当然、お店潰せとかシェフはゴミだ、は誹謗中傷になる)
問題は、コメント欄をどういう場であると思うか、その態度がネット空間で確定できていないことだ。
わたしの判断は、荒れているなら、もう見ないだ。
他人の感想はあくまで他人の感想にすぎない。
ネガティブな感想が多すぎると思った時、レストランのシェフのメンタルはどうなのか、と言われると、気分は良くないだろう。マンガ家も同様。
しかし、これは感想を求める以上は耐えるしかない。
マンガの場合、ストーリーや設定の矛盾をつく批判が、人格批判の淡いが出てしまう。「幼稚なストーリー」と言ってしまうと、「作者はバカ」と言っていると解釈される危険もある。この境界の難しさもまたコメ欄でバトルが起こる原因。