名無し

タイトルからして敷居の低い下ネタラブコメかと思って読んだら、可愛い皮を被った太い芯の通った素敵なストーリーだった。ちんちんだけに。

胸を張って知人におすすめしたい。

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シバタリアン

シバタリアン

【デジタル版限定!「少年ジャンプ+」掲載時のカラーページを完全収録!!】中学3年生の春。桜の下に埋まっている柴田を見つけた。一緒に映画を鑑賞し、柴田と友情を深めていく。そんな中、文化祭の展示作品として映画を撮ることになったのだが…。柴田を知る人は、校内に誰もいなかった…。 誰も知らないシバタを知って、世界の全てがシバタとなる――。
みこととおろちと

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自分が描いた妖怪と出会える筆――。四十九日法要の頃、小泉ミコトはおじいちゃんの形見である「叢雲の筆」を貰い受ける。使ってみると、絵の通りの妖怪・ヤマタノオロチが現れたのだが、なんだか思っていたのとは違ってて……。優しき想いが筆に乗り、素敵な友情描く大妖怪ファンタジー。
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