エイプリルフールだしみんなの存在しない漫画の思い出話を聞きたいにコメントする

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名無し
1年以上前
ふとしたきっかけで異世界に転生してしまったアラサー女子。どうやらチート女騎士として転生したようだ。旅の途中でレアモンスターを狩り、街で換金、そして大金を手にし何か美味い物でも食べようと街を散策していると奴隷市場にたどり着いた。 奴隷市場の支配人「さぁ、本日の目玉商品、褐色のエルフ初物です!1000エンドル(通貨)からのスタートですっ!」 モブA「おぉぉ!なかなかの上玉ですな」 モブB「どれ私が競り落としてみせますかな、ゲヘヘェ、1300エンドルでどうだっ!」 1500、2000、3400、4000、5100とどんどん入札額が上がっていく 女騎士「くっ!この世界は腐ってやがるっ」 エロ貴族「10000エンドルでどうかな」 ざわ…ざわざわ… モブC「あ、あれは美少女オークションで負けしらずのゼッツ・リーン侯爵では!」 モブB「いくらなんでも高すぎる…」 女騎士「20000エンドルだ」 おぉぉぉぉぉ!(歓声) 奴隷市場支配人「さぁ、他に居ませんか?」 ゼッツ・リーン侯爵「ちょっと待ったぁぁ」 女騎士はゼッツ・リーン侯爵をキッっと睨みつける ゼッツ・リーン侯爵「わ、私は1時間ぐらいかけて丁寧な愛撫をするし、決して乱暴なsexなどせぬっ!どうか私に落札させてくれぃぃ~」 女騎士「失せろっ!ゲス野郎!」 奴隷市場支配人「ほ、他に居ませんか?」 ゼッツ・リーン侯爵「ちょっと待ったぁぁぁ!」 奴隷市場支配人「さぁ、リーン侯爵、おいくらでしょうか?」 ゼッツ・リーン侯爵「こ、子どもが居るんですっ」 女騎士「えっ!?」 ゼッツ・リーン侯爵「奴隷35人との子どもが計116人居てそれらを養うのにわりと生活がカツカツでそれ以上は出せぬのですっ」 女騎士「その子らに財を注ぎ込まんかいっ!」 奴隷市場支配人「さ、さぁ、皆様20000 エンドルで落札でよろしいでしょうか~?」 ゼッツ・リーン侯爵「ちょっと待ったぁぁ」 奴隷市場支配人「さぁ!リーン侯爵おいくらでしょうか~?」 ゼッツ・リーン侯爵「び、病気なんですっ」 女騎士「えっ!?」 ゼッツ・リーン侯爵「私はきれいな娘を見るとめちゃくちゃsexがしたくなる病気なんですっ!どうか私に落札を〜」 女騎士「言わんでもここにいる皆が知ってるし、世の中の男は大概その病気だっ!」 奴隷市場支配人「え〜、では皆様女騎士20000エンドルで落札でよろしいでしょうかっ」 ゼッツ・リーン侯爵「じゃあ…」 ざわ…ざわざわ… ゼッツ・リーン侯爵「じゃあ、あなたが私とsexしてくれませんか? 」 ざわ…ざわざわ… 女騎士「えっ!?、じゃあ?じゃあって意味なんだっけ、たしか代案とかを出すときに使う接続詞じゃなかったっけ…そんな使い方もあるんだぁ…じゃあ私とsexしょってなるかボケェェェ!」 バッコーンとゼッツ・リーン侯爵は女騎士のノリツッコミにより吹っ飛ばされてしまう この騒動をお忍びで見ていた王様が奴隷を商品として扱うことを禁止し奴隷を買う際は婚姻契約をし子どもまできちんと養う制度を作り、破ったものは厳しいペナルティが課せられることになるのである というお話を読んで見たいのでエイプリルフールも終わっているのですがどなたか絵心がある方描いてくださらんか

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