鬱くしき人々のうた 実録・閉鎖病棟卯月妙子1巻まで刊行2件のクチコミここはシェルターの中だから大丈夫――『人間仮免中』著者、二十代の原点。精神科長期入院生活の裏側。生と死と愛と笑いの軌跡。「こんな凄い作品のタイトルに自分の曲名を使ってもらえた事に胸熱、嬉ション。ロックに生き様込めて もがいてエレキギターを鳴らすように、まるで自分の生き血のインクで描いたようにペンが叫んだエピソード・ゼロ。ここから逆ギレの長生きという復讐劇の幕開け」――マキシマムザ亮君(マキシマム ザ ホルモン)試し読み
人間仮免中卯月妙子1巻まで刊行1件のクチコミこれは「愛と冒険の物語」だ──井浦秀夫(漫画家)。夫の借金と自殺、自身の病気と自殺未遂、AV女優他様々な職業…。波乱に満ちた人生を送ってきた著者が36歳にして出会い恋をした、25歳年上のボビー。男気あふれるボビーと、ケンカしながらも楽しい生活を送っていた。そんなある日、大事件が起こる――。年の差、過去、統合失調症、顔面崩壊、失明……、すべてを乗り越え愛し合うふたりの日々をユーモラスに描いた、感動のコミックエッセイ!デビュー作『実録企画モノ』で大反響を巻き起こした“漫画界の最終兵器”卯月妙子の、10年ぶり、待望の作品!試し読み
名無し1年以上前やまぐちみづほの『明日食べる米がない!』+Twitterで公開された「少し前の近状」を描いたエッセイ漫画 https://manba.co.jp/boards/129873 https://twitter.com/mi_essay3/status/1566030721549881344?s=20 https://twitter.com/mi_essay3/status/1566415630542073856?s=20 https://twitter.com/mi_essay3/status/1639523302657130496?s=20自由広場闇が深いなと思った漫画はありますか?82わかる
闇が深いなと思った漫画はありますか?
卯月妙子の『人間仮免中(つづき)』。
そして『鬱くしき人々のうた 実録・閉鎖病棟』。
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