それでいうと自分は逆に謎のフォローがたくさん増えてしまって知らない作品の新刊通知が届いてよくびっくりしてます

なんでフォローしたのかは全く思い出せないんですけどとりあえず買って読むと面白いのでオッケーです!

それもわかります!
知らん漫画の通知だ→これおもしろそうだな
という新鮮な喜びを何度もできるので幸せかもしれません

↓ただ私はこうしてますというだけで、他意はないです

私は「便利」とは反対のやり方でフォローやメモはできるだけしないんです。
その瞬間「ま、いいか」と感じたものはあえて無意識下に放り投げ、「捨て」、
忘れた頃に偶然?運命?の出会いをしたときの「バチッ」とハマった際の感覚がたまらないからです。

仮に欲しくなって必死に探して、結局もう一度見つからなくても、
「自分の人生とは接点が無かった」と、悔しながら(笑)思うようにしてます。

(気になってたAV女優の名前は思い出せなくても、初恋の人や恩師の姿は残ってますよね?)

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