てだれもんら中野シズカ1巻まで刊行5件のクチコミ『メタモルフォーゼの縁側』の鶴谷香央理、大推薦。「お庭のむせ返るような緑に、お料理の繊細な香りに、主人公たちの瑞々しく切ない心持ちに、世界の怖ろしさ美しさ可愛らしさに、四方八方から静かに刺されて息絶えました」小料理割烹「薫風」で働く元ヤンの板前・星野トオル。“厄介”な庭の手入れを専門とする寡黙な庭師・鷹木明。週末には明の家で、ささやかな肴を作って晩酌を楽しむふたり。言葉にはしないけど漏れでちゃってるトオルの気持ち。明の本当の仕事には気づいていないけれど……。美味しい料理とモノノ怪退治? 指先で魅せる手練れ者たちの謎めく愛しき物語、ご堪能あれ。試し読み
名無し塾1年以上前「ちはやふる」と「あさひなぐ」 この2作、いまだによく間違えるのです。 どちらも和装で袴姿、映画化もされた。 丸っこい顔に 丸っこい目。 ほぼ同時期に人気作となり、長い期間 連載が 続いた、という共通点があります。 「あさひなぐ」は 和歌の文句みたいなので、 カルタのマンガ。 「ちはやふる」は なぎなたを早く振るという 意味で、なぎなたのマンガだと思っていました。 これが逆だと分かっても、すぐに間違えてしまう のは 私だけでしょうか? 自由広場タイトルがひらがなだけの漫画名作説5わかる
タイトルがひらがなだけの漫画名作説
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