ナベテツ1年以上前編集まあマンバには需要あるだろなあとは思ってます。あ、自分の個人ブログっす。去年の暮れくらいから毎日更新してるんで、暇な方は。@ナベテツブログの捕捉ですが、シリーズものは一通り揃ったら紹介って感じでやってます(除くゲームの4コマ) アンソロジー以外ではコミッカーズと季刊エス(飛鳥新社)は一通り揃ってます(多分ミス多いんですが) 90年代のホビージャパンのアンソロ、新声社関連は意外な方描いてるんで、国会図書館のお伴に。 まあアフィやってる訳でも無く、ほんと個人の「墓荒らし」なんで嫌な漫画家さんもいるだろなあとは思いますが、ウィキにも無いようなもん見つけると日本で5人くらいには役に立つんじゃないかと思います。2わかるfavoriteわかるreply返信report通報
墓荒らし池田鷹一城谷歩1巻まで刊行クチコミなし投稿する御存命であれば90代のお婆さんがまだ幼少の頃の話。彼女が生まれ育った田舎は、当時まだ土葬であった。小学校にも上がらない小さなころ、親戚の叔母が若くして亡くなった。葬儀まで滞りなく終わったのだが。初七日を迎えるころ、眠りについたはずの彼女はいつの間にか墓地にいた。叔母の墓前まで歩いていくと、ざわざわとした悪寒を感じるとともに足元から白い手が……。初出:オーディオブックCD 「実説 城谷怪談撰集 八」収録試し読み
名無し1年以上前五大週刊少年誌複数連載経験作家リスト(作・V林田) http://www.kansuke.jp/grand.html 1年に2回くらい参照してる自由広場漫画読みには嬉しいコアな作品情報をまとめたすげえ個人サイト5わかる
ナベテツ1年以上前まあマンバには需要あるだろなあとは思ってます。あ、自分の個人ブログっす。去年の暮れくらいから毎日更新してるんで、暇な方は。自由広場漫画読みには嬉しいコアな作品情報をまとめたすげえ個人サイト3わかる
名無し1年以上前https://minerva-archive.blog.ss-blog.jp/ 20年以上ガンガン、Gファンタジーといったスクエニ系漫画雑誌を中心にレビューしていたサイト「MINERVAのお部屋」がHPサービス終了に伴い、過去レビューをアーカイブ中 現在はゲームレビューのみアーカイブ完了だが、コミックも既に相当な量 http://caribumarley.web.fc2.com/ 狩撫麻礼のファンサイト、もうとにかく作者のファンだというのが既読者なら一発で分かる熱量 http://umanari.fan.coocan.jp/ 馬なり1ハロン劇場のファンサイト、2007以前のエピソード何巻だったかここのデータベース検索がとても役立つ、それ以外でもあの馬何巻登場だっけとかも検索できて便利 http://maxaydar.backdrop.jp/kame/ こち亀のエピソードや登場人物などのデータベース自由広場漫画読みには嬉しいコアな作品情報をまとめたすげえ個人サイト7わかる
名無し1年以上前五大週刊少年誌複数連載経験作家リスト(作・V林田) http://www.kansuke.jp/grand.html 1年に2回くらい参照してる自由広場漫画読みには嬉しいコアな作品情報をまとめたすげえ個人サイト5わかる
マンガトリツカレ男1年以上前うえやまとちのこと調べていてどっかで見たサイトだなとおもって調べたらやっぱり同じ人だった うえやまとち https://ueyama-fan.nishimitsu.com/index.htm 永松潔 https://nishimitsu.com/2nd/manga/nagamatsu/index.htm たかもちげん https://takamochi-fan.nishimitsu.com/ まんがの館 https://nishimitsu.com/2nd/index.html 自由広場漫画読みには嬉しいコアな作品情報をまとめたすげえ個人サイト5わかる
漫画読みには嬉しいコアな作品情報をまとめたすげえ個人サイト
ブログの捕捉ですが、シリーズものは一通り揃ったら紹介って感じでやってます(除くゲームの4コマ)
アンソロジー以外ではコミッカーズと季刊エス(飛鳥新社)は一通り揃ってます(多分ミス多いんですが)
90年代のホビージャパンのアンソロ、新声社関連は意外な方描いてるんで、国会図書館のお伴に。
まあアフィやってる訳でも無く、ほんと個人の「墓荒らし」なんで嫌な漫画家さんもいるだろなあとは思いますが、ウィキにも無いようなもん見つけると日本で5人くらいには役に立つんじゃないかと思います。
墓荒らし
御存命であれば90代のお婆さんがまだ幼少の頃の話。彼女が生まれ育った田舎は、当時まだ土葬であった。小学校にも上がらない小さなころ、親戚の叔母が若くして亡くなった。葬儀まで滞りなく終わったのだが。初七日を迎えるころ、眠りについたはずの彼女はいつの間にか墓地にいた。叔母の墓前まで歩いていくと、ざわざわとした悪寒を感じるとともに足元から白い手が……。初出:オーディオブックCD 「実説 城谷怪談撰集 八」収録
ホビージャパン