ホラー映画大好きな癖ツヨツヨ大学生がホラー映画のマスターフィルムに取り憑いた本物のクリーチャーを撮影して巨匠を越える「映画の帝王(キング・オブ・フィルム)」になろうとする話。

なにもかもクセ強くていいww
いろいろ実在のホラー映画が出てきそうで楽しみ

3話でもうフレディ(エルム街の悪夢)出してきたの出し惜しみ無いな

続編作られてる作品はパワーアップして再登場とかもあるかもしれん

言われた通りググってみた。

「何人か鏡を把りて魔ならざるものある。魔を照らすにあらず、造るなり。即ち鏡は瞥見す可ものなり、熟視す可ものにあらず」

斉藤緑雨の言葉で、映画『イノセンス』でも引用されていた台詞。鏡をじっと見続けるのは良くないよってことだね。

もう終わっちゃうの切ないけど最後まで映画ネタで貫いてたな。メタ発言とかも盛り上がりに繋がってて面白かった。最終回楽しみにしてる

私刑を執行します~妻をひき殺された夫がついた嘘~

私刑を執行します~妻をひき殺された夫がついた嘘~

妻と一緒に小さな居酒屋を経営している英雄(ひでお)は慎ましくも幸せな毎日を送っていた。そんなある日、理不尽な理由で妻が車でひき殺されてしまう。犯人の蚓原(みみずはら)は英雄の元に謝罪しに来るが、そこで明かされる事実に英雄は衝撃を受ける。英雄が復讐のためについた『ある嘘』とは一体…!? ※本作は「復讐宣言~やられた恨みは100倍返し~1巻」に収録されています。重複購入にお気を付けください。

兇人大戦

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2022年。「極寒の大国」が禁忌を犯したことを切っ掛けに、世界各国は史上三度目の戦渦に陥る事となった。戦乱は長期化…世界中が疲弊しきったその時、とある一つの提案が、混迷する世界情勢を一変させる。「各国の代表同士が一対一での殺し合う、“決闘”による代理戦争」の制定――。各国間の争いは、死合で是非を決める事が可能となった。そして今宵、日本北方の領有権を賭け、「極寒の大国」と決闘する事となった日本の代表は…全てにおいて、予想を超える人間だった。

運び屋・ラバ

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人も、武器も、クスリも、死体も── 如何なる物も“ワンメーター1万円”で必ず運ぶ。最強最速のタクシードライバー「運び屋・ラバ」!! 『全生物に告ぐ』のオオヒラ航多が新たに描く、激走スピードカーアクション×銃弾飛び交うド派手バトル!!激情が今、最高速度で駆け抜ける!!

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人類vs.絶滅恐竜の規格外バトル!! 拉致された兄貴分の椿原(バッキー)を救出すべく、単身ヤクザの事務所に乗り込んだ我良(ガラ)は難なくヤクザたちを撃退し、バッキーを助け出した。ヤクザのひとりに「お前よりも強い奴を知っている」と廃映画館に連れて行かれると、そこにはヒトを喰らう恐竜が!! 一体何が起きているんだーー!!

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