名無し7ヶ月前編集鬼滅の刃 鬼に対して元々人間であることへの同情を示したり共存を考える話も出たりしていた のが、悪として非難して滅ぼすだけの良くも悪くも少年漫画らしい路線に移行 @名無し途中から同情できなそうな鬼が増えたのか?0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し7ヶ月前うる星やつら 最初はしのぶがヒロインだったらしく、ラムは途中から登場。 受けが良かったからレギュラーしたら、人気爆発。 乱馬1/2 初期はヒロインのあかねに片思いの相手、東風先生がいたり、 良牙初登場の回ではまともにカンフーバトルをしていたりと 試行錯誤していたのが伺える。 あかねの髪型をショートカットに変更したのは 最初の髪型は不評だったのかな? 格闘新体操編から『格闘○○』というのが定番になり、 うる星やつらっぽいドタバタコメディに落ち着いた。 こうしてみると、留美子先生も苦労してるんだなあ。自由広場漫画の路線変更について6わかる
名無し7ヶ月前鬼滅の刃 鬼に対して元々人間であることへの同情を示したり共存を考える話も出たりしていた のが、悪として非難して滅ぼすだけの良くも悪くも少年漫画らしい路線に移行 自由広場漫画の路線変更について10わかる
neko1年以上前みなさんの書き込みを見ていると やはり、アンケート至上主義・駄目なら10週で打ち切られる 週刊ジャンプは路線変更が多いですね。 幽白もバトル路線に行かなきゃ、打ち切られただろうしなあ。 ここ何年かで酷いなと思った路線変更は せきやてつじ先生の『火線上のハテルマ』 序盤はリアルなボディーガードもので話が進んでいきますが、 突然、敵が不死身の超人軍団に変わり、『からくりサーカス』みたいな 展開になって、打ち切り。 いくら何でも予定通りの展開とは思えなかったし、 『バンビ~ノ!』は好きだったのでショックでした。自由広場漫画の路線変更について8わかる
neko1年以上前打ち切り回避の為のテコ入れが主な理由だと 思いますが、それでブレイクしたり、結局駄目だったり、 色々あると思います。 まず、自分が挙げたいのは『ヤンキー君とメガネちゃん』 ですね。 実写ドラマ化もされた人気作品でしたが、 最初はマガジン増刊で連載されていたコメディ漫画。 登場人物は品川と足立花のみ。 人気が出て週刊に移籍してからは生徒会を中心とした ラブコメにシフトしていきます。 個人的には増刊時代の二人だけでアホなことをするノリが 好きだったんですよねえ。 週刊のラブコメ路線、終盤は完全に迷走していたし……。 深夜で人気あったバラエティ番組がゴールデンタイムに 移動してつまらなくなった感じです。自由広場漫画の路線変更について7わかる
漫画の路線変更について
途中から同情できなそうな鬼が増えたのか?