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日出処の天子の文庫版は山岸凉子先生のインタビューがたくさんあっていい！

名作だと単行本、文庫版、新装版であとがきが違って、本人のあとがきが読めるのは大昔にでた単行本だけだったりするよね。

物価高のせいで、単行本は ページ数が減った上に おまけ ページも付かなくなってきた。 「実質値上げ」というヤツだ。 ページ数もおまけも削られては、 読み応えが ガクッと落ちてしま うのだ。 多少の値上げは目をつぶっても、 単行本のページ数を削るのは やめて欲しいと切に願う！

『シュトヘル』の「居酒屋あの世」が味わい深くて好き…本編が過酷なのでキャラ達がユルい時間を過ごしてるのに癒やされます（死んじゃってるけど）

漫画の文庫ってやっぱりどこも出さなくなってるんだ。文庫本の巻末にある解説が読みたいのに電子書籍に収録されないのは困る…。 https://twitter.com/AkikoHatsu/status/1627934696960307205

おまけページをたくさん書いてくれる作家さんて神だと思うけど、絶対に描かない方も信念がある感じがして嫌いじゃない。