「絶対帰ってきてね」とか言ったら、レイジさん絶対無事で済まないじゃん…
人間が宇宙で活動することが当たり前になった、2150年の宇宙大航海時代が舞台です。人々は木星の天然資源を求めて、その周辺の衛星に生活圏を構築して生きています。
主人公の少年・リコは"無重力下"で生まれたジュピタリアン。ジュピタリアンは重力下での生活では体に負荷がかかり長時間居られません。毎日に息苦しさを感じていた時に、事故などで宇宙空間に放置された船を回収する仕事をしている男に出会い、息苦しいままでいまの生活を続けるよりも、危険がともなうけれど広い宇宙へ一歩踏み出すことを決意する、という第1話でした。
重力下では邪魔者扱いされるジュピタリアンが、ジュピタリアンに生まれてよかったと思えるようなスカッとする展開を期待したいです。
「絶対帰ってきてね」とか言ったら、レイジさん絶対無事で済まないじゃん…
最後の見開きの「マップ兵器爆発」とか機体のデザインにフェチを感じる
視界良好だと思ってたらいきなり飛んでくるんだもんな。これは並のパイロットは避けられないよ…。レイジさん大丈夫かな。
飛行シーンめちゃめちゃ気合入ってない?迫力すごい
すごい回だったな…息を呑むとはこのことだ
すごかった…!今までなんとなく読んでたフシがあったけど評価が変わった。
52人中15人しか戻って来なかったのか…
宇宙空間で人死に…ミステリー展開か宇宙生物展開か、どっちにしろ面白くなりそう!巻頭カラー楽しみにしてます
レイジは帰還しようとしてたけどリコが来ちゃってそういうわけにも行かなくなって…みたいな展開かな
早く不法占拠してるジュピタリアンたち出てきてほしいね
今回のカラー扉絵好きだな〜!
不法占拠してるやつらヤバそうな兵器持ってそうだな。デススターみたいなの出てきてほしい
絶体絶命じゃん…
木星重力圏だけが持つ力みたいなワクワクする設定出てきた。拘束されてる女の子?が話しかけてこれたのもその能力の一環なんだろうか。
「さっきから誰と話してたんだ?」「えっ?」って怖い話かと思ったよ(笑)
女の子は拘束されなきゃいけないほど強い能力者なのかな?
見るからに強そうなばあさん登場
反逆児かなんかですかね…リコに何を忠告したのか気になります。
この件があるからローザのことも信用していいのか迷いますね…。
やっぱ仲間入りはしないよね。怪しいもん。
レイジ早く来てくれ!と、来ちゃ駄目だ!両方って感じですね
「宇宙から生まれた子供」ってどういう意味…?
ローザとレイジってそういう関係だったの…?!
ローザがしっかりオバチャンだから、なんか変な感じしますね!
レイジって何歳の設定なんだ…?
2150年、世は宇宙大航海時代。太陽系最大の惑星・木星に眠る豊富な天然資源を求め、人々はその周囲に生活圏を築いていた――。木星圏の無重力下で生まれた存在『ジュピタリアン』。木星の第4衛星・カリストに住むリコ・アルベローニは、『ジュピタリアン』特有の体質によって学校では差別を受け、研究所では単なる研究対象として扱われる不遇な日々を送っていた。そんなある日、船体のサルベージを主な生業とする“回収屋”であるレイジと出会い…? 今日を踏み出せずにいた少年が、まだ見ぬ明日を切り拓く新世代宇宙開拓SFロマン、ここに開演!!
2150年、世は宇宙大航海時代。太陽系最大の惑星・木星に眠る豊富な天然資源を求め、人々はその周囲に生活圏を築いていた――。木星圏の無重力下で生まれた存在『ジュピタリアン』。木星の第4衛星・カリストに住むリコ・アルベローニは、『ジュピタリアン』特有の体質によって学校では差別を受け、研究所では単なる研究対象として扱われる不遇な日々を送っていた。そんなある日、船体のサルベージを主な生業とする“回収屋”であるレイジと出会い…? 今日を踏み出せずにいた少年が、まだ見ぬ明日を切り拓く新世代宇宙開拓SFロマン、ここに開演!!